EPPとEDR機能「Apex One」をSaaS提供(トレンドマイクロ) | ScanNetSecurity
2026.04.04(土)

EPPとEDR機能「Apex One」をSaaS提供(トレンドマイクロ)

トレンドマイクロは、サイバー攻撃の事前予防(EPP)と事後対処(EDR)を実現するSaaS管理型の法人向け総合エンドポイントセキュリティサービス「Trend Micro Apex One SaaS(Apex One SaaS)」を3月25日より提供開始すると発表した。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
「Trend Micro Apex One SaaS」の利用イメージ
「Trend Micro Apex One SaaS」の利用イメージ 全 2 枚 拡大写真
トレンドマイクロ株式会社は3月19日、サイバー攻撃の事前予防(EPP:Endpoint Protection Platform)と事後対処(EDR:Endpoint Detection and Response)を実現するSaaS管理型の法人向け総合エンドポイントセキュリティサービス「Trend Micro Apex One SaaS(Apex One SaaS)」を3月25日より提供開始すると発表した。参考標準価格は年額5,990円(税抜)。

同社では、事前予防と事後対処を統合した法人向け総合エンドポイントセキュリティ製品「Trend Micro Apex One(Apex One)」を2019年7月より提供しているが、「Apex One SaaS」は「Apex One」をSaaSとして提供するもの。クラウド上の管理サーバにより企業や組織のエンドポイントを保護するため、容易に利用できることが特徴。また、社内外のエンドポイントを一元的に管理できるので、テレワーク環境でのセキュリティポリシーの均一化を実現できる。

同サービスでは、サイバー攻撃の事前予防だけでなく、万一脅威がユーザ環境に侵入した際にも、根本原因を特定してインシデントの調査、対処を行う機能を提供、被害端末の可視化により被害範囲を特定できる。また、「Microsoft Office 365」などのクラウドアプリケーション向けセキュリティサービス「Trend Micro Cloud App Security(Cloud App Security)」との連携機能を搭載。メールとエンドポイントにおける脅威を横断的に特定・調査することが可能になる。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 撮影と投稿は医療従事者としてあってはならないこと ~ 看護師が自分の電子カルテ画面を Instagram に投稿

    撮影と投稿は医療従事者としてあってはならないこと ~ 看護師が自分の電子カルテ画面を Instagram に投稿

  2. バッファロー製 Wi-Fiルータ「WSR-1800AX4シリーズ」に強度が不十分なパスワードハッシュの使用の脆弱性

    バッファロー製 Wi-Fiルータ「WSR-1800AX4シリーズ」に強度が不十分なパスワードハッシュの使用の脆弱性

  3. Microsoft Defender SmartScreen の誤検知で受講システムへのアクセスに不具合

    Microsoft Defender SmartScreen の誤検知で受講システムへのアクセスに不具合

  4. 看護師が患者のカルテ画像を SNS に投稿

    看護師が患者のカルテ画像を SNS に投稿

  5. 「水道料金等納入通知書」を別人に誤送付、法人情報1件が漏えい(大阪市)

    「水道料金等納入通知書」を別人に誤送付、法人情報1件が漏えい(大阪市)

ランキングをもっと見る
PageTop