ビデオ会議アプリ「Zoom」に、ログイン情報の窃盗などの脆弱性 | ScanNetSecurity
2026.01.12(月)

ビデオ会議アプリ「Zoom」に、ログイン情報の窃盗などの脆弱性

IPAは、「Zoom の脆弱性対策について」と題する注意喚起を発表した。「Zoom」はビデオ会議アプリであり、新型コロナウイルスの感染防止対策としてのリモートワークの需要から、ユーザが急激に増加している。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)は4月3日、「Zoom の脆弱性対策について」と題する注意喚起を発表した。「Zoom」はビデオ会議アプリであり、新型コロナウイルスの感染防止対策としてのリモートワークの需要から、ユーザが急激に増加している。「Zoom」のWindowsクライアントのチャット機能に、UNC(Universal Naming Convention)パスの処理に関する脆弱性が確認されている。

影響を受けるバージョンは「バージョン4.6.9 (19253.0401)より前の zoom Windowsクライアント」とされているが、他のバージョンでも脆弱性の影響を受ける可能性がある。この脆弱性は、悪意のあるユーザの用意したハイパーリンクをクリックすることで、認証情報を窃盗されたり任意の実行可能ファイルを起動されたりする可能性がある。IPAでは、ベンダから提供されている修正プログラムを適用するよう呼びかけている。

《ScanNetSecurity》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. EmEditor「公式サイトからダウンロードしたお客様が被害に遭われた点に重い責任を感じて」いる

    EmEditor「公式サイトからダウンロードしたお客様が被害に遭われた点に重い責任を感じて」いる

  2. 「攻撃者の高い執念が感じられ」る 日本語版 EmEditor Web サイトのリンク改変

    「攻撃者の高い執念が感じられ」る 日本語版 EmEditor Web サイトのリンク改変

  3. 日産自動車の業務委託先に不正アクセス、約 21,000 人の顧客情報流出の可能性

    日産自動車の業務委託先に不正アクセス、約 21,000 人の顧客情報流出の可能性

  4. 人気米Youtuberが約4億円で購入した「ポケモンカード」、包装に改ざん跡

    人気米Youtuberが約4億円で購入した「ポケモンカード」、包装に改ざん跡

  5. 複数名でマスキング処理を確認したが時間経過でインクが薄れて個人情報判読可能

    複数名でマスキング処理を確認したが時間経過でインクが薄れて個人情報判読可能

ランキングをもっと見る
PageTop