重要インフラ限定、リモートワークのリスク調査無償提供(マクニカネットワークス) | ScanNetSecurity
2026.02.24(火)

重要インフラ限定、リモートワークのリスク調査無償提供(マクニカネットワークス)

マクニカネットワークス株式会社は4月30日、重要インフラ14分野の企業・組織に対し、同社が提供する侵害リスク調査サービスを無償で提供すると発表した。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
マクニカネットワークス株式会社は4月30日、重要インフラ14分野の企業・組織に対し、同社が提供する侵害リスク調査サービスを無償で提供すると発表した。

テレワーク環境への移行に伴うリスクの増加への対応のために、ブラウザ・プラグイン・オンライン会議ツールの脆弱性の他、設定等の不備により自宅で起動した端末がインターネットから直接アクセスできるかどうか調査を行う。また、アンチウイルスで発見できない脅威、攻撃手法や特徴等の調査も行う。

今回の無償提供は、アジア太平洋地域のサイバー攻撃キャンペーンに関する脅威インテリジェンスを持つ台湾企業 TeamT5 社のハンティングツール「ThreatSonar」提供により可能となったという。

無償提供対象となる産業種別は下記の通り。ただしテレワークを実施していることが条件となる。「情報通信」「金融」「航空」「空港」「鉄道」「電力」「ガス」「政府・行政サービス(地方公共団体を含む)」「医療」「水道」「物流」「化学」「クレジット」「石油」

最大 30 社、1 社最大 500 台の端末調査まで無償、申込期限は5月29日(金)迄、なおすべてのサービスはリモートで提供される。

《高橋 潤哉( Junya Takahashi )》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. マイナビが利用するクラウドサービスに不正アクセス、ユーザー及び取引先担当者の個人情報が流出した可能性

    マイナビが利用するクラウドサービスに不正アクセス、ユーザー及び取引先担当者の個人情報が流出した可能性

  2. BECではなくサポート詐欺で2億5,000万円資金流出 ~ 同社グループ役職員が関与した事実は認められない

    BECではなくサポート詐欺で2億5,000万円資金流出 ~ 同社グループ役職員が関与した事実は認められない

  3. 会長社長が報酬1割自主返納、元従業員が社外秘含むメールを社外に無断転送 ~ 約5年 65社 295件

    会長社長が報酬1割自主返納、元従業員が社外秘含むメールを社外に無断転送 ~ 約5年 65社 295件

  4. 名門ハッカーカンファレンスのDEF CON、伊藤穰一らエプスタイン関連 3 名を異例の “公表追放”

    名門ハッカーカンファレンスのDEF CON、伊藤穰一らエプスタイン関連 3 名を異例の “公表追放”

  5. 道路工業のファイル共有サーバに不正アクセス、情報漏えいの可能性を否定することはできず

    道路工業のファイル共有サーバに不正アクセス、情報漏えいの可能性を否定することはできず

ランキングをもっと見る
PageTop