「Oracle WebLogic Server」の脆弱性に対する複数の実証コードを確認(JPCERT/CC) | ScanNetSecurity
2026.10.04(日)

「Oracle WebLogic Server」の脆弱性に対する複数の実証コードを確認(JPCERT/CC)

JPCERT/CCは、「Oracle WebLogic Server の脆弱性に関する注意喚起」を発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は5月1日、「Oracle WebLogic Server の脆弱性に関する注意喚起」を発表した。これはOracle社が顧客に対して「Security Notification (Doc ID 2664856.1)」を発行したことを受けたもの。

Oracle社では、同社が2020年4月14日(現地時間)にリリースした「2020年4月のクリティカルアップデート」により修正した脆弱性について、複数の実証コードを確認しているとして、アップデートの適用を呼びかけている。特に、CVE-2020-2883の脆弱性は認証されていない攻撃者にネットワークへアクセスされる可能性があるため、注意を呼びかけている。

対象となる製品およびバージョンは次の通り。

・Oracle WebLogic Server 12.2.1.4.0
・Oracle WebLogic Server 12.2.1.3.0
・Oracle WebLogic Server 12.1.3.0.0
・Oracle WebLogic Server 10.3.6.0.0

なお、製品をアップデートした場合に、対象製品を利用する他のアプリケーションが正常に動作しなくなる可能性があるため、利用するアプリケーションへの影響を考慮した上で、更新を行うよう呼びかけている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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