「OWASPアプリケーションセキュリティ検証標準4.0」の日本語邦訳文書を公開(CSAJ) | ScanNetSecurity
2026.09.14(月)

「OWASPアプリケーションセキュリティ検証標準4.0」の日本語邦訳文書を公開(CSAJ)

一般社団法人コンピュータソフトウェア協会(CSAJ)は9月3日、Software ISACで実施した「OWASPアプリケーションセキュリティ検証標準4.0」の日本語邦訳文書を公開した。

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一般社団法人コンピュータソフトウェア協会(CSAJ)は9月3日、Software ISACで実施した「OWASPアプリケーションセキュリティ検証標準4.0」の日本語邦訳文書を公開した。

OWASPアプリケーションセキュリティ検証標準は、アーキテクト、開発者、テスター、セキュリティ専門家、ツールベンダ、アプリケーション利用者を対象に、最新のWebアプリケーションおよびWebサービスを設計、開発、テストする際に必要となる、機能的および非機能的なセキュリティ対策の定義に焦点を当て、セキュリティ要件や対策の枠組みを確立するためのドキュメント。OWASPの長年にわたる取り組みと同基準を利用する業界からのフィードバックの集大成で、安全なソフトウェア開発のライフサイクルを通し、さまざまなユースケースに採用できるようになっている。

Software ISACでは今後、同基準の日本語邦訳文書を活用し、会員企業向けには「Webアプリケーションの検証方法の勉強会」や「セキュア開発方法の勉強会」などを提供し、またセキュリティベンダー向けに「Webアプリケーションの検証プログラムを提供」するためのメニュー化を推進、ユーザー企業向けには「Webアプリケーション開発の検収条件としていくための啓発活動」や「脆弱性対応に要するコスト理解の促進」などの活動に繋げていくことを検討している。

《ScanNetSecurity》

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