「もしランサムウェアに感染したら」疑似マルウェアでリスク可視化 | ScanNetSecurity
2026.02.24(火)

「もしランサムウェアに感染したら」疑似マルウェアでリスク可視化

株式会社ブロードバンドセキュリティは12月11日、ランサムウェア攻撃へのリスクを可視化するサービスの提供を開始すると発表した。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
基本再現型、完全再現型イメージ
基本再現型、完全再現型イメージ 全 1 枚 拡大写真
株式会社ブロードバンドセキュリティは12月11日、ランサムウェア攻撃へのリスクを可視化するサービスの提供を開始すると発表した。

同サービスでは、顧客の社内環境にあるPCがランサムウェアに感染したと想定し、疑似マルウェアによる攻撃を実施、ニーズに合わせ、特定の端末が感染したと想定する、または感染している可能性を調査する「基本再現型」、より現実に近い形で攻撃をシミュレーションする「完全再現型」を選択。

疑似マルウェアが収集した情報に基づいて、脆弱性や不要なポートやサービスを検出するとともに、データ外部流出の可能性について検証を行い、感染したPCから接続可能な他のクライアントPCおよびサーバにどれほどランサムウェアの影響が及ぶか、実態に即した確認を行い、現状のリスク把握と対策の点検を可能にする。

「基本再現型」は、USBメモリ経由で疑似マルウェア攻撃を2台のPCに実施する「ランサムウェア感染リスク可視化サービス」「サブドメイン乗っ取り対策サービス」「ネットワークスキャンサービス」のメニューを備え所要時間は2週間(10営業日目処)で価格は350万円。

「完全再現型」は、顧客環境に疑似攻撃サーバを構築してパスワード付きZIPファイルによる疑似攻撃メールを50名まで配信する「ランサムウェア感染リスク可視化サービス」「サブドメイン乗っ取り対策サービス」「ネットワークスキャンサービス」のメニューを備え所要時間は3週間(15営業日目処)で価格は5000万円。

《高橋 潤哉( Junya Takahashi )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. JPCERT/CC、Active Directory に注目した Windowsのイベントログ分析トレーニング用コンテンツ資料公開

    JPCERT/CC、Active Directory に注目した Windowsのイベントログ分析トレーニング用コンテンツ資料公開

  2. 信和、サイバー攻撃を受けた可能性のある事象を確認

    信和、サイバー攻撃を受けた可能性のある事象を確認

  3. フォレンジック調査を無駄にしないため サイバー攻撃被害発生時にやってはいけないNG行動集、個人情報保護委員会が公表

    フォレンジック調査を無駄にしないため サイバー攻撃被害発生時にやってはいけないNG行動集、個人情報保護委員会が公表

  4. ホソカワミクロン、サイバー攻撃を受けた可能性のある事象を確認

    ホソカワミクロン、サイバー攻撃を受けた可能性のある事象を確認

  5. NRIセキュア「企業における情報セキュリティ実態調査 2023」公表、日本の生成 AI 導入済企業 18.0%

    NRIセキュア「企業における情報セキュリティ実態調査 2023」公表、日本の生成 AI 導入済企業 18.0%

ランキングをもっと見る
PageTop