上下水道料金のクレジットカード払い申込書400枚、レターパックで紛失 | ScanNetSecurity
2026.02.02(月)

上下水道料金のクレジットカード払い申込書400枚、レターパックで紛失

札幌市水道局は12月18日、同局が発注した「水道料金等のクレジット収納に係る情報処理業務」にて個人情報が記載された書類の紛失が発生したと発表した。

インシデント・事故 インシデント・情報漏えい
トップページ
トップページ 全 4 枚 拡大写真
札幌市水道局は12月18日、同局が発注した「水道料金等のクレジット収納に係る情報処理業務」にて個人情報が記載された書類の紛失が発生したと発表した。

これは12月9日に水道局本局庁舎にて、集荷事業者が上下水道料金のクレジットカード支払いに係る申込書を400枚と520枚に分け、2つの封筒(レターパックプラス)に封入し事務所にて保管、12月10日に同局が「水道料金等のクレジット収納に係る情報処理業務」を委託したGMOペイメントゲートウェイ株式会社に発送するため、集荷事業者が2つの封筒を札幌市東区の郵便ポストに投函、12月11日にGMOペイメントゲートウェイ社にて、封筒2つのうち1つ(400枚)が未着であることを確認し、紛失が判明したというもの。

紛失したのは、概ね12月2日から12月8日の期間に水道局に到着した上下水道料金クレジットカード支払い申込書400枚。申込書には、氏名、住所、電話番号、郵便物送付先、クレジットカード情報(種類、番号、名義、有効期限)、水道契約者との続柄、入居日および家族人数(新規入居の方の場合のみ)が記載されていた。その後、関係各所へ調査を行っているが、現時点では発見に至っていない。

同局では12月18日に、対象の顧客に文書を送付するとともに、同日から個別に電話連絡を開始する。

今回、申込書の発送に使用されたレターパックは、郵便局が提供するサービスで「お問い合わせ番号」が振られており、Webから現在地を検索することも可能となっている。無事に見つかって欲しいものだ。

《ScanNetSecurity》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 通行中の市民がごみステーションで生活保護受給者の申請書を発見

    通行中の市民がごみステーションで生活保護受給者の申請書を発見

  2. “我々はもはやサイバーセキュリティの仕事をしているのではない”

    “我々はもはやサイバーセキュリティの仕事をしているのではない”

  3. 企業が導入検討するも利用しなかったアプリに外部から不正アクセス、顧客の氏名と電話番号が流出

    企業が導入検討するも利用しなかったアプリに外部から不正アクセス、顧客の氏名と電話番号が流出

  4. エフエム東京へのサイバー攻撃を指摘する SNS 投稿、何らかの原因で統計分析用のデータの一部が流出した事実はあるが機密性の高い情報は含まれず

    エフエム東京へのサイバー攻撃を指摘する SNS 投稿、何らかの原因で統計分析用のデータの一部が流出した事実はあるが機密性の高い情報は含まれず

  5. 笹だんご「田中屋本店」に不正アクセス 677 名のカード情報が漏えい

    笹だんご「田中屋本店」に不正アクセス 677 名のカード情報が漏えい

ランキングをもっと見る
PageTop