愛媛大学がスパム配信の踏み台に、学外のWebサービスへの不正アクセスが原因か | ScanNetSecurity
2026.02.23(月)

愛媛大学がスパム配信の踏み台に、学外のWebサービスへの不正アクセスが原因か

国立大学法人愛媛大学は1月4日、同学のメールアカウントが学外者に不正利用され約35,000件の迷惑メールの送信が発生したと発表した。

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国立大学法人愛媛大学は1月4日、同学のメールアカウントが学外者に不正利用され約35,000件の迷惑メールの送信が発生したと発表した。

これは同学の学部用メールサービス利用者2名のアカウント情報が学外者に不正利用され、2020年11月27日午前1時頃から30日午前8時頃まで約35,000件の迷惑メールが送信されたというもの。また当該学外者から、同学のシステムにも攻撃の形跡が確認されたもののシステムに被害は無く、個人情報などの流出も確認されていない。

同学によると、メールアカウントが不正利用された原因について、学外のイベント管理サービスに登録していた学部用メールアドレス利用者のメールアカウントとパスワードが、同サービス運営会社が不正アクセスを受けた際に流出し窃取され悪用されたと推測しているという。

同学では、メールサービス利用時のセキュリティ強化と全構成員に対するアカウント管理の徹底を行い再発防止に努めるとのこと。

《ScanNetSecurity》

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