無料メール配信システム acmailer にアクセス制限不備、権限昇格の脆弱性 | ScanNetSecurity
2026.06.13(土)

無料メール配信システム acmailer にアクセス制限不備、権限昇格の脆弱性

独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は1月14日、acmailer の複数の脆弱性について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。mala 氏が報告を行っている。影響を受けるシステムは以下の通り。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は1月14日、acmailer の複数の脆弱性について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。mala 氏が報告を行っている。影響を受けるシステムは以下の通り。

CVE-2021-20617
acmailer ver. 4.0.1 およびそれ以前
acmailer DB ver. 1.1.3 およびそれ以前

CVE-2021-20618
acmailer ver. 4.0.2 およびそれ以前
acmailer DB ver. 1.1.4 およびそれ以前

JVNによると、株式会社シーズが提供する acmailer にはアクセス制限不備(CWE-284)(CVE-2021-20617)、権限昇格(CWE-268)(CVE-2021-20618)の脆弱性が存在し、想定される影響は各脆弱性により異なるが、遠隔の第三者によって、任意の OS コマンドを実行されたり管理者権限を取得されサーバ上の機微な情報を窃取されたりする(CVE-2021-20617)、管理者権限を取得されサーバ上の機微な情報を窃取されたりする(CVE-2021-20618)可能性がある。

JVNでは、開発者が提供する情報をもとに最新版にアップデートすることを推奨している。

《ScanNetSecurity》

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