賃貸仲介大手がメール誤送信、発生16分後 破棄依頼 | ScanNetSecurity
2026.02.20(金)

賃貸仲介大手がメール誤送信、発生16分後 破棄依頼

Apaman Property株式会社は2月4日、同社九州支社にて顧客情報を誤添付し不動産業者へ送信したことが判明したと発表した。

インシデント・事故 インシデント・情報漏えい
トップページ
トップページ 全 4 枚 拡大写真
Apaman Property株式会社は2月4日、同社九州支社にて顧客情報を誤添付し不動産業者へ送信したことが判明したと発表した。

これは1月28日午前10時55分に、同社九州支社にて従業員の不注意により顧客の個人情報を含むデータを誤ってメールに添付し498件の不動産業者へ送信したというもの。

誤添付したファイルには、同社九州支社管理物件の氏名、契約物件名、号数、契約日を含む契約者の一部392名分の個人情報が含まれていた。

同社では1月28日午前11時11分に、誤送信先の不動産業者へメールにて破棄依頼の実施、1月29日から2月1日にかけ架電にて破棄確認の実施を行っており、2月2日午前10時時点で497件の破棄を確認している。なお、残り1件については電話番号不明の為、メールにて破棄確認を継続している。

同社では2月1日に国土交通省関東地方整備局に報告を行っており、対象の顧客にも順次謝罪の連絡を行っている。

同社では今後、個人情報を取り扱うすべての資料について、パスワード設定などのセキュリティ強化を実施し再発防止に努めるとのこと。

《ScanNetSecurity》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. フォレンジック調査を無駄にしないため サイバー攻撃被害発生時にやってはいけないNG行動集、個人情報保護委員会が公表

    フォレンジック調査を無駄にしないため サイバー攻撃被害発生時にやってはいけないNG行動集、個人情報保護委員会が公表

  2. 医療機器保守用 VPN 装置から侵入 ~ 日本医科大学武蔵小杉病院にランサムウェア攻撃

    医療機器保守用 VPN 装置から侵入 ~ 日本医科大学武蔵小杉病院にランサムウェア攻撃

  3. 信和、サイバー攻撃を受けた可能性のある事象を確認

    信和、サイバー攻撃を受けた可能性のある事象を確認

  4. NRIセキュア、日・米・豪 3 ヶ国「企業におけるサイバーセキュリティ実態調査2025」公表

    NRIセキュア、日・米・豪 3 ヶ国「企業におけるサイバーセキュリティ実態調査2025」公表

  5. 第三者が個人情報を閲覧しうる状態となり「BTCBOX」がサービス停止、関東財務局から報告徴求命令も

    第三者が個人情報を閲覧しうる状態となり「BTCBOX」がサービス停止、関東財務局から報告徴求命令も

ランキングをもっと見る
PageTop