ラスク販売サイトへ不正アクセス、カード情報203件流出 | ScanNetSecurity
2026.03.13(金)

ラスク販売サイトへ不正アクセス、カード情報203件流出

那須ラスクテラスは2月8日、同社が運営する「那須ラスクテラス」のWebサイトに第三者からの不正アクセスがあり、顧客のクレジットカード情報が流出した可能性が判明したと発表した。

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那須ラスクテラスは2月8日、同社が運営する「那須ラスクテラス」のWebサイトに第三者からの不正アクセスがあり、顧客のクレジットカード情報が流出した可能性が判明したと発表した。

これは2020年11月10日に、一部のクレジットカード会社から同社に「那須ラスクテラス」を利用した顧客のカード情報の流出懸念について連絡があり、同日中にカード決済を停止し、第三者機関による調査を行ったところ、同サイトのシステムの一部の脆弱性を突いたことによる第三者の不正アクセスによりペイメントアプリケーションの改ざんが行われたことが原因で、カード情報の流出と一部カード情報の不正利用の可能性を1月7日に完了した調査機関による調査で確認したというもの。

流出した可能性があるのは、2019年10月26日から2020年11月9日の期間中に「那須ラスクテラス」Webサイトにてカード決済を行った顧客192名203件のカード情報(名義、番号、有効期限、セキュリティコード)。

同社では対象の顧客に、謝罪とお知らせを個別に連絡している。

同社では既に、カード会社と連携し流出した可能性のあるカードによる取引のモニタリングを継続して実施し不正利用の防止に努めているが、顧客に対してもカードの利用明細に身に覚えのない請求項目がないか確認するよう注意を呼びかけている。

同社では1月20日に、監督官庁である個人情報保護委員会への報告と所轄警察への被害申告を行っている。

同社では今後、調査結果を踏まえてシステムのセキュリティ対策と監視体制の強化を行い、再発防止を図るとのこと。

《ScanNetSecurity》

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