Movable Typeに複数のクロスサイトスクリプティングの脆弱性 | ScanNetSecurity
2026.06.04(木)

Movable Typeに複数のクロスサイトスクリプティングの脆弱性

独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は2月24日、Movable Typeにおける複数のクロスサイトスクリプティングの脆弱性について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は2月24日、Movable Typeにおける複数のクロスサイトスクリプティングの脆弱性について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。影響を受けるシステムは以下の通り。

・CVE-2021-20663、CVE-2021-20664
Movable Type 7 r.4705 およびそれ以前 (Movable Type 7系)
Movable Type Advanced 7 r.4705 およびそれ以前 (Movable Type Advanced 7系)
Movable Type 6.7.5 およびそれ以前 (Movable Type 6.7系)
Movable Type Premium 1.39 およびそれ以前
Movable Type Premium Advanced 1.39 およびそれ以前

・CVE-2021-20665
Movable Type 7 r.4705 およびそれ以前 (Movable Type 7系)
Movable Type Advanced 7 r.4705 およびそれ以前 (Movable Type Advanced 7系)
Movable Type Premium 1.39 およびそれ以前
Movable Type Premium Advanced 1.39 およびそれ以前

JVNによると、シックス・アパート株式会社が提供する Movable Type には、ロール権限設定機能画面におけるクロスサイトスクリプティング(CVE-2021-20663)、アイテム登録画面におけるクロスサイトスクリプティング(CVE-2021-20664)、コンテンツフィールドのアイテム追加画面におけるクロスサイトスクリプティング(CVE-2021-20665)の脆弱性が存在し、当該製品にログインした状態のユーザのウェブブラウザ上で、任意のスクリプトを実行される可能性がある。

JVNでは、開発者が提供する情報をもとに、最新版へアップデートするよう注意を呼びかけている。

《ScanNetSecurity》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 「復旧は被害資産を戻すのではなく新しく構築」東山産業 ランサムウェア攻撃被害

    「復旧は被害資産を戻すのではなく新しく構築」東山産業 ランサムウェア攻撃被害

  2. NTTセキュリティ・ジャパンの Mythos 解説ほか

    NTTセキュリティ・ジャパンの Mythos 解説ほか

  3. SBOM 導入の課題整理ほか「サイバーセキュリティに関するグローバル動向四半期レポート(2025年2Q)」

    SBOM 導入の課題整理ほか「サイバーセキュリティに関するグローバル動向四半期レポート(2025年2Q)」

  4. ソフトバンクの「10億 AI agents」実現を支えるセキュリティ戦略 ~ CISO室ストラテジーリード講演

    ソフトバンクの「10億 AI agents」実現を支えるセキュリティ戦略 ~ CISO室ストラテジーリード講演

  5. コストコを装った迷惑メールに注意を呼びかけ

    コストコを装った迷惑メールに注意を呼びかけ

ランキングをもっと見る
PageTop