朝日新聞厚生文化事業団の顧客管理システムに不正アクセス、寄付者の個人情報が閲覧 | ScanNetSecurity
2026.02.22(日)

朝日新聞厚生文化事業団の顧客管理システムに不正アクセス、寄付者の個人情報が閲覧

社会福祉法人朝日新聞厚生文化事業団は3月2日、同事業団が使用する寄付の受付ページに対する不正な操作により、寄付を行った4名の個人情報が外部の第三者から閲覧されたことが判明したと発表した。

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社会福祉法人朝日新聞厚生文化事業団は3月2日、同事業団が使用する寄付の受付ページに対する不正な操作により、寄付を行った4名の個人情報が外部の第三者から閲覧されたことが判明したと発表した。

同事業団では、寄付の受け付けの一部をクラウド上の顧客管理システムで行っていたが、当該システムが第三者からの特殊な方法でアクセス可能な状態であったことが2021年1月に判明、直ちに当該システムの修正作業を実施するとともに、調査と検証を行ったところ、当該システム内の寄付を行った者の個人情報が第三者からの不正なアクセスで閲覧されたことが判明した。

第三者に閲覧されたのは、寄付を行った4名の登録日、寄付者名、入金日、支援金額、入金方法、郵便番号、住所、電話、メールアドレス、ログ等を含む個人情報。

同事業団では対象の4名に状況の説明と謝罪の連絡を行っている。

同事業団では今後、関係機関と連携を密に取りながら情報管理を徹底し、再発防止に努めるとのこと。

《ScanNetSecurity》

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