アーバンリサーチの公式 EC サイトへ不正アクセス、会員情報流出の可能性 | ScanNetSecurity
2026.04.26(日)

アーバンリサーチの公式 EC サイトへ不正アクセス、会員情報流出の可能性

株式会社アーバンリサーチは3月10日、同社が運営するメンズ・レディースウェアなどを扱う「アーバンリサーチ公式オンラインストア」に対し、外部から不正アクセスがあり、同社保有の個人情報が流出した可能性が判明した。

インシデント・事故 インシデント・情報漏えい
トップページ
トップページ 全 3 枚 拡大写真
株式会社アーバンリサーチは3月10日、同社が運営するメンズ・レディースウェアなどを扱う「アーバンリサーチ公式オンラインストア」に対し、外部から不正アクセスがあり、同社保有の個人情報が流出した可能性が判明した。

これは3月8日に、「アーバンリサーチ公式オンラインストア」への不正アクセスが確認され、同社にて調査を行ったところ、3月7日夜から3月8日昼にかけて不正アクセスがあり、顧客情報が流出した可能性が判明したというもの。

流出した可能性があるのは、「アーバンリサーチ公式オンラインストア」の利用に際して同サイトに連携された住所、氏名、電話番号、メールアドレス、生年月日、性別、会員ID、会員ステージ等を含む同社UR CLUB会員情報のうち317,326人分。なお、クレジットカード番号は含まれていない。

同社では対象の顧客に、個別に案内を行うとともに、会員資格の停止を実施している。

同社では3月8日中に、不正アクセス元のIPアドレス群からの通信を遮断、セキュリティ設定の強化や個人情報保護委員会への報告、問い合せ窓口の設置を行っている。

同社では今後、不正アクセスに対するセキュリティ対策を実施するとともに監視体制を強化し、再発防止に努めるとのこと。

《ScanNetSecurity》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. IPA が SCS評価制度の詳細を公表

    IPA が SCS評価制度の詳細を公表

  2. 村田製作所への不正アクセス 第2報 ~ 顧客・取引先・従業員の個人情報不正取得を確認

    村田製作所への不正アクセス 第2報 ~ 顧客・取引先・従業員の個人情報不正取得を確認

  3. 医療システム開発企業のコーポレートサイトで SSL 証明書が有効期限切れ

    医療システム開発企業のコーポレートサイトで SSL 証明書が有効期限切れ

  4. 受託業務で受領したデータの様式を同意なく別業務へ流用、非表示設定となっていたワークシート内に顧客情報が残存

    受託業務で受領したデータの様式を同意なく別業務へ流用、非表示設定となっていたワークシート内に顧客情報が残存

  5. デジタル庁「政府情報システムにおける脅威の検知・対応のためのログ取得・分析導入ガイドブック」に NTTデータ先端の技術者がレビュー協力

    デジタル庁「政府情報システムにおける脅威の検知・対応のためのログ取得・分析導入ガイドブック」に NTTデータ先端の技術者がレビュー協力

ランキングをもっと見る
PageTop