豆菓子販売サイトに不正アクセス、約2年4ヶ月分の決済情報が流出 | ScanNetSecurity
2026.02.02(月)

豆菓子販売サイトに不正アクセス、約2年4ヶ月分の決済情報が流出

株式会社京・月待庵は3月15日、同社が運営する豆菓子販売サイト「京・月待庵オンラインショップ」に第三者からの不正アクセスがあり、顧客のクレジットカード情報が流出した可能性が判明したと発表した。

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株式会社京・月待庵は3月15日、同社が運営する豆菓子販売サイト「京・月待庵オンラインショップ」に第三者からの不正アクセスがあり、顧客のクレジットカード情報が流出した可能性が判明したと発表した。

これは2020年10月5日に、一部のクレジットカード会社から同社に対し「京・月待庵オンラインショップ」を利用した顧客のカード情報の流出懸念について連絡があり、同日中にカード決済を停止、第三者調査機関による調査を行ったところ、同サイトのシステムの一部の脆弱性を突いたことによる第三者の不正アクセスにより、ペイメントアプリケーションの改ざんが行われたことが原因で、顧客のカード情報が流出し、一部顧客のカード情報が不正利用された可能性を2020年12月11日に完了した調査結果で確認したというもの。

流出した可能性があるのは、2018年6月6日から2020年10月5日の期間中に「京・月待庵オンラインショップ」にてクレジットカード決済を利用した顧客943名分のカード情報(名義、番号、有効期限、セキュリティコード)。

同社では対象の顧客に対し、別途メールにて連絡を行う。

同社では既に、カード会社と連携し流出した可能性のあるカードによる取引のモニタリングを継続して実施し不正利用の防止に努めているが、顧客に対してもカードの利用明細に身に覚えのない請求項目がないか確認するよう注意を呼びかけている。

同社では2020年11月16日に所轄警察署に被害申告を、2021年2月5日に監督官庁である個人情報保護委員会に報告を行っている。

同社では今後、調査結果を踏まえてシステムのセキュリティ対策と監視体制の強化を行い再発防止に努めるとのこと。

《ScanNetSecurity》

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