イエラエセキュリティ、AWS・Azure・GCP・SFDC対象 全方位「クラウド診断」開始 | ScanNetSecurity
2021.05.12(水)

イエラエセキュリティ、AWS・Azure・GCP・SFDC対象 全方位「クラウド診断」開始

株式会社イエラエセキュリティは3月18日、クラウドサービスを利用する企業向けに「クラウド診断」サービスを同日から提供開始すると発表した。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
4つの診断プラン
4つの診断プラン 全 1 枚 拡大写真
株式会社イエラエセキュリティは3月18日、クラウドサービスを利用する企業向けに「クラウド診断」サービスを同日から提供開始すると発表した。

本サービスでは、アマゾンウェブサービス(AWS)、Microsoft Azure(Azure)、Google Cloud Platform(GCP)、Salesforceなど、パブリッククラウドに対し設定不備や不適切な認証認可をはじめとするセキュリティ上の問題点がないか同社のセキュリティエンジニアが診断、コンテナ(CaaS)やサーバレスコンピューティング(FaaS/BaaS)まで幅広く対応し、安心安全にパブリッククラウドを活用できるよう支援する。

本サービスは企業のクラウド利用形態に合わせ、Amazon EC2などのインスタンスで構成されたアプリケーションを対象とした「クラウド診断」、AWS Lambdaなどのサーバレスコンピューティングを中心としたアプリケーションを対象とした「クラウド診断サーバレス」、Amazon ECS / EKS上のコンテナを中心とするアプリケーションを対象とした「クラウド診断コンテナ」、Salesforceを対象とした「クラウド診断Salesforce」の4種の診断プランを準備。

本サービスはAWS、Azure、GCPの3大パブリッククラウドに対応し、特にGCPに関してはFirebaseの診断についてもサポートを行う。3大クラウド以外のクラウドの診断やサーバレス、コンテナ、オンプレミスシステムとハイブリッド構成についてもヒアリングを実施した上での診断が可能となっている。

また、Salesforceの診断ではExperience Cloudを利用した組織を主な対象に、アクセス権限をはじめとした設定の検証に加え、Apexに対するソースコード診断が可能。

さらに本サービスにおいては、パブリッククラウドの設定やコンテナを採用したシステムの設定ファイルをホワイトボックス形式で分析し脆弱性を洗い出す静的解析と、診断対象のアプリケーションの動作を解析し攻撃を試みる動的解析を併用したセキュリティ診断を行う。

《ScanNetSecurity》

関連記事

この記事の写真

/
PageTop

特集

アクセスランキング

  1. オンプレミス(私有地)からパブリッククラウド(公道)へ、「ガードレール型セキュリティ」とクラウド事故の三大人因とは?

    オンプレミス(私有地)からパブリッククラウド(公道)へ、「ガードレール型セキュリティ」とクラウド事故の三大人因とは?PR

  2. 不正アクセスで日産証券オンライントレードシステムに障害発生、決済注文に限り電話で対応

    不正アクセスで日産証券オンライントレードシステムに障害発生、決済注文に限り電話で対応

  3. 「ワクチン接種予約システム」に関する不具合、トヨクモ社の見解

    「ワクチン接種予約システム」に関する不具合、トヨクモ社の見解

  4. ランサムウェアの身代金支払いで反社への資金供与システムと化すサイバー保険産業

    ランサムウェアの身代金支払いで反社への資金供与システムと化すサイバー保険産業

  5. メールアカウント7件に不正アクセス、海外への迷惑メール送信の踏み台に(エコ・プロジェクト協同組合)

    メールアカウント7件に不正アクセス、海外への迷惑メール送信の踏み台に(エコ・プロジェクト協同組合)

  6. 廃棄扱いのはずの書類が郵送で届く、何者かが意図的に持ち出した可能性も

    廃棄扱いのはずの書類が郵送で届く、何者かが意図的に持ち出した可能性も

  7. NISC、具体例や悪用された脆弱性を示しランサムウェアによるサイバー攻撃について注意喚起

    NISC、具体例や悪用された脆弱性を示しランサムウェアによるサイバー攻撃について注意喚起

  8. ソフトバンク、10億円の支払い求める ~ 楽天モバイルへ営業秘密の利用停止と廃棄求め民事訴訟

    ソフトバンク、10億円の支払い求める ~ 楽天モバイルへ営業秘密の利用停止と廃棄求め民事訴訟

  9. もし我が社のAWSアカウントが、ペネトレーションテストツール「Endgame」で攻撃されたら ~ SHIFT SECURITY オンラインセミナー開催

    もし我が社のAWSアカウントが、ペネトレーションテストツール「Endgame」で攻撃されたら ~ SHIFT SECURITY オンラインセミナー開催PR

  10. セキュリティ機関を騙る振込詐欺が発生、実在する職員氏名を詐称

    セキュリティ機関を騙る振込詐欺が発生、実在する職員氏名を詐称

ランキングをもっと見る