加工肉販売ECサイトに不正アクセス、10,219名分のカード情報が流出 | ScanNetSecurity
2026.02.02(月)

加工肉販売ECサイトに不正アクセス、10,219名分のカード情報が流出

株式会社コダマは3月18日、同社が運営するハムやソーセージ等を扱う「コダマオンラインショップ」に第三者からの不正アクセスがあり、顧客のクレジットカード情報流出の可能性が判明したと発表した。

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株式会社コダマは3月18日、同社が運営するハムやソーセージ等を扱う「コダマオンラインショップ」に第三者からの不正アクセスがあり、顧客のクレジットカード情報流出の可能性が判明したと発表した。

これは2020年7月27日に、決済代行会社から「コダマオンラインショップ」(https://www.e-kodama.com/ )を利用した顧客のカード情報の流出懸念について同社に連絡があり、翌7月28日に当該サイトのWebサービスを停止し、第三者調査機関による調査を行ったところ、当該サイトのシステムの一部の脆弱性を突いたことによる第三者の不正アクセスが原因で顧客のカード情報が流出し、一部顧客のカード情報が不正利用された可能性を9月24日に完了した調査結果で確認したというもの。

流出した可能性があるのは、2019年6月24日から2020年7月28日の期間中に「コダマオンラインショップ」にてクレジットカード決済を利用した顧客10,219名のカード情報(名義、番号、有効期限、セキュリティコード)。

同社では対象の顧客に別途、メールまたは書状にて個別に連絡を行う。

同社では既に、カード会社と連携し流出した可能性のあるカードによる取引のモニタリングを継続して実施し不正利用の防止に努めているが、顧客に対してもカードの利用明細に身に覚えのない請求項目がないか確認するよう注意を呼びかけている。

同社では1月6日に所轄警察である大森警察署に届出を、1月19日に個人情報保護委員会に報告を行っている。

同社では今後、調査結果を踏まえてシステムのセキュリティ対策と監視体制の強化を行い再発防止に努めるとのこと。

《ScanNetSecurity》

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