意図しない「Trello」のボード「公開」設定、非公開への変更方法を案内 | ScanNetSecurity
2026.04.20(月)

意図しない「Trello」のボード「公開」設定、非公開への変更方法を案内

アトラシアンは4月6日、同社が提供する「Trello」の一部ユーザーがボードの公開範囲を「公開」に設定したことに起因して、ボード内の情報がインターネット上に公開される事象が発生していると同社blogで発表した。

脆弱性と脅威 脅威動向
アトラシアン株式会社は4月6日、同社が提供する「Trello」の一部ユーザーがボードの公開範囲を「公開」に設定したことに起因して、ボード内の情報がインターネット上に公開される事象が発生していると同社blogで発表した。就活生の個人情報やアカウントのIDとパスワード、クレジットカード情報、免許証画像などがTrello上で公開されており、SNS上でも問題になっている。

同社によると、Trelloの初期設定ではボードは「非公開」となっており、ユーザーの意図しない公開ボードの作成を回避するため、ボードの公開設定をする際に意図を確認する仕組みが搭載されている。

同社では現在、問題が発生しているボードのプライバシー設定を確認するなど、ユーザーが意図しない情報の漏えいを止めるため、サポートを行っている。

また同社では、Trelloの公開範囲の設定変更についてはこちらで説明している。

《ScanNetSecurity》

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