BTCボックスのメール配信システムに不正アクセス、詐欺メール送信の踏み台に | ScanNetSecurity
2026.03.16(月)

BTCボックスのメール配信システムに不正アクセス、詐欺メール送信の踏み台に

暗号資産交換業を行うBTCボックス株式会社は4月12日、同社が利用するメール配信システムに不正アクセスがあり、同社を装った詐欺メールの不正送信が判明したと発表した。

インシデント・事故 インシデント・情報漏えい
トップページ
トップページ 全 3 枚 拡大写真
暗号資産交換業を行うBTCボックス株式会社は4月12日、同社が利用するメール配信システムに不正アクセスがあり、同社を装った詐欺メールの不正送信が判明したと発表した。

これは4月6日午前3時9分に、同社システムと外部メール配信システムを不正接続することで、顧客に対し同社を装った詐欺メールがBTCBOX 名で不正送信されたというもの。

同社によると、Webサーバに対し不正アクセスがあったことで、不正使用されたメールアドレス及び同サーバ内に保管されている、一部の本人確認用の画像データが流出した可能性があり、現在は外部調査会社とともに調査を行っている。

同社では不正アクセスを防止する緊急措置として、外部から対象となるサーバへのアクセス及び外部へ出る情報のアクセスを大幅に制限するなどの対策を実施しており、顧客から預かっている資産について影響は無いという。

同社では今後、監視態勢とWebサイトの強化を図るとのこと。

《ScanNetSecurity》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 奴らの仕事は自社製品を壊しまくること ~ Microsoft 攻撃研究チーム「STORM」が示すセキュリティの本気度

    奴らの仕事は自社製品を壊しまくること ~ Microsoft 攻撃研究チーム「STORM」が示すセキュリティの本気度

  2. 攻撃者グループのリークサイトで窃取されたと思われる情報が公開 ~ 西山製作所へのランサムウェア攻撃

    攻撃者グループのリークサイトで窃取されたと思われる情報が公開 ~ 西山製作所へのランサムウェア攻撃

  3. ガートナー、ランサムウェア攻撃対策として国内企業が取るべき 4 つのアクションを発表

    ガートナー、ランサムウェア攻撃対策として国内企業が取るべき 4 つのアクションを発表

  4. 誤操作の発覚を恐れて委託先社員がログから記録を削除・変更したことが原因 ~ JAL「手荷物当日配送サービス」システム障害

    誤操作の発覚を恐れて委託先社員がログから記録を削除・変更したことが原因 ~ JAL「手荷物当日配送サービス」システム障害

  5. 各事業部門がDX祭り開催、「てんやわんや」な脆弱性対応から抜け出すには ~ エーアイセキュリティラボが提唱する Web 資産トリアージと ASM 活用の実践

    各事業部門がDX祭り開催、「てんやわんや」な脆弱性対応から抜け出すには ~ エーアイセキュリティラボが提唱する Web 資産トリアージと ASM 活用の実践PR

ランキングをもっと見る
PageTop