BTCボックスのメール配信システムに不正アクセス、詐欺メール送信の踏み台に | ScanNetSecurity
2026.08.28(金)

BTCボックスのメール配信システムに不正アクセス、詐欺メール送信の踏み台に

暗号資産交換業を行うBTCボックス株式会社は4月12日、同社が利用するメール配信システムに不正アクセスがあり、同社を装った詐欺メールの不正送信が判明したと発表した。

インシデント・事故 インシデント・情報漏えい
トップページ
トップページ 全 3 枚 拡大写真
暗号資産交換業を行うBTCボックス株式会社は4月12日、同社が利用するメール配信システムに不正アクセスがあり、同社を装った詐欺メールの不正送信が判明したと発表した。

これは4月6日午前3時9分に、同社システムと外部メール配信システムを不正接続することで、顧客に対し同社を装った詐欺メールがBTCBOX 名で不正送信されたというもの。

同社によると、Webサーバに対し不正アクセスがあったことで、不正使用されたメールアドレス及び同サーバ内に保管されている、一部の本人確認用の画像データが流出した可能性があり、現在は外部調査会社とともに調査を行っている。

同社では不正アクセスを防止する緊急措置として、外部から対象となるサーバへのアクセス及び外部へ出る情報のアクセスを大幅に制限するなどの対策を実施しており、顧客から預かっている資産について影響は無いという。

同社では今後、監視態勢とWebサイトの強化を図るとのこと。

《ScanNetSecurity》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. ハンズホールディングスにランサムウェア攻撃、従業員等のマイナンバー閲覧のおそれ

    ハンズホールディングスにランサムウェア攻撃、従業員等のマイナンバー閲覧のおそれ

  2. サクラエディタにOSコマンドインジェクションの脆弱性

    サクラエディタにOSコマンドインジェクションの脆弱性

  3. 札幌市豊平区土木部で庁内使用に限定している住宅地図データを誤って公開、個人宅の氏名及び名字が漏えい

    札幌市豊平区土木部で庁内使用に限定している住宅地図データを誤って公開、個人宅の氏名及び名字が漏えい

  4. 警察庁が注意呼びかけ、不正送金手口の44%が「レジデンシャルプロキシ」の悪用 ~ ストリーミング端末などの確認を

    警察庁が注意呼びかけ、不正送金手口の44%が「レジデンシャルプロキシ」の悪用 ~ ストリーミング端末などの確認を

  5. 「ショップサーブ」に不正アクセス、不正なプログラムを実行し購入者情報を外部に送信

    「ショップサーブ」に不正アクセス、不正なプログラムを実行し購入者情報を外部に送信

ランキングをもっと見る
PageTop