問い合わせフォームの自動返信メールを全登録者15,913名に送信、宛先設定誤りが原因 | ScanNetSecurity
2026.02.23(月)

問い合わせフォームの自動返信メールを全登録者15,913名に送信、宛先設定誤りが原因

クラウドサービスの開発を行うトヨクモ株式会社は5月7日、メール誤送信による個人情報漏えいについて発表した。

インシデント・事故 インシデント・情報漏えい
トップページ
トップページ 全 3 枚 拡大写真
クラウドサービスの開発を行うトヨクモ株式会社は5月7日、メール誤送信による個人情報漏えいについて発表した。

これは同社のWebサイトから問い合わせがあった顧客への自動メール返信設定を行う際に、同社社員が宛先の設定を誤り、それまでに登録した全顧客へ送信を行う設定をしており、問い合わせた顧客の個人情報が記載されたメールを、それまでに登録されていた15,913件のメールアドレス全てに送信を行っていたことが判明したというもの。誤送信は同日午前10時48分からはじまり、午前10時49分に、当該メールを受信した顧客から指摘があり発覚した。

漏えいしたのは、同社に問い合わせした顧客1件の氏名と会社名。

同社では、情報が漏えいした顧客に状況の説明と謝罪を行うとともに、誤送信先となった顧客に対し、当該メールの削除を依頼するメールを送信した。

同社では今後、自動で作動するシステムの構成について複数人で設定を目視確認するなど、再発防止を徹底するとのこと。

《ScanNetSecurity》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 信和、サイバー攻撃を受けた可能性のある事象を確認

    信和、サイバー攻撃を受けた可能性のある事象を確認

  2. 第三者が個人情報を閲覧しうる状態となり「BTCBOX」がサービス停止、関東財務局から報告徴求命令も

    第三者が個人情報を閲覧しうる状態となり「BTCBOX」がサービス停止、関東財務局から報告徴求命令も

  3. フォレンジック調査を無駄にしないため サイバー攻撃被害発生時にやってはいけないNG行動集、個人情報保護委員会が公表

    フォレンジック調査を無駄にしないため サイバー攻撃被害発生時にやってはいけないNG行動集、個人情報保護委員会が公表

  4. ホソカワミクロン、サイバー攻撃を受けた可能性のある事象を確認

    ホソカワミクロン、サイバー攻撃を受けた可能性のある事象を確認

  5. NRIセキュア、日・米・豪 3 ヶ国「企業におけるサイバーセキュリティ実態調査2025」公表

    NRIセキュア、日・米・豪 3 ヶ国「企業におけるサイバーセキュリティ実態調査2025」公表

ランキングをもっと見る
PageTop