神奈川銀行で2018年5月から計39回の誤送信、業務提携先からの連絡で行内点検し発覚 | ScanNetSecurity
2026.03.16(月)

神奈川銀行で2018年5月から計39回の誤送信、業務提携先からの連絡で行内点検し発覚

株式会社神奈川銀行は5月7日、顧客情報を含むデータを業務提携先に誤送信したことが判明したと発表した。

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株式会社神奈川銀行は5月7日、顧客情報を含むデータを業務提携先に誤送信したことが判明したと発表した。

これは2018年5月18日から2021年4月26日にかけ計39回、同行の業務提携先30社に顧客情報を含むデータを誤送信したことが判明したというもの。4月28日に業務提携先からの連絡に基づき行内点検で判明した。

誤送信したのは2016年9月30日付の氏名、住所、お客さま番号、業種、売上高、貸出残高、融資実行額などを含む顧客情報11,941件分。

同行では対象の顧客に対し、別途個別に謝罪と経緯の説明を行う。

なお5月7日までに、当該メールと顧客情報が削除されたことを同行で確認しており、また業務提携先とは守秘義務契約を締結しているため、第三者への転送等、送信先以外への流出の事実は確認されていないという。

同行では今後、内部管理態勢の一層の充実と強化、コンプライアンス態勢の強化に取組み、信頼回復に全力をあげて努めるとのこと。

《ScanNetSecurity》

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