神奈川銀行で2018年5月から計39回の誤送信、業務提携先からの連絡で行内点検し発覚 | ScanNetSecurity
2026.08.18(火)

神奈川銀行で2018年5月から計39回の誤送信、業務提携先からの連絡で行内点検し発覚

株式会社神奈川銀行は5月7日、顧客情報を含むデータを業務提携先に誤送信したことが判明したと発表した。

インシデント・事故 インシデント・情報漏えい
トップページ
トップページ 全 3 枚 拡大写真
株式会社神奈川銀行は5月7日、顧客情報を含むデータを業務提携先に誤送信したことが判明したと発表した。

これは2018年5月18日から2021年4月26日にかけ計39回、同行の業務提携先30社に顧客情報を含むデータを誤送信したことが判明したというもの。4月28日に業務提携先からの連絡に基づき行内点検で判明した。

誤送信したのは2016年9月30日付の氏名、住所、お客さま番号、業種、売上高、貸出残高、融資実行額などを含む顧客情報11,941件分。

同行では対象の顧客に対し、別途個別に謝罪と経緯の説明を行う。

なお5月7日までに、当該メールと顧客情報が削除されたことを同行で確認しており、また業務提携先とは守秘義務契約を締結しているため、第三者への転送等、送信先以外への流出の事実は確認されていないという。

同行では今後、内部管理態勢の一層の充実と強化、コンプライアンス態勢の強化に取組み、信頼回復に全力をあげて努めるとのこと。

《ScanNetSecurity》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. アスクルへのランサムウェア攻撃、外部への漏えいの可能性を否定できない個人情報を追加で特定

    アスクルへのランサムウェア攻撃、外部への漏えいの可能性を否定できない個人情報を追加で特定

  2. 連絡先情報が窃取されフィッシングメール大量送信 ~ 取引先を偽装したフィッシングメールのリンクを講談社社員がクリック

    連絡先情報が窃取されフィッシングメール大量送信 ~ 取引先を偽装したフィッシングメールのリンクを講談社社員がクリック

  3. 兵庫県「さわやか提案箱」の提案者92人の個人情報が閲覧可能に ~ 公文書公開のPDF作成手順に誤り

    兵庫県「さわやか提案箱」の提案者92人の個人情報が閲覧可能に ~ 公文書公開のPDF作成手順に誤り

  4. ネット犯罪の専門家、ワンクリック詐欺容疑で逮捕

    ネット犯罪の専門家、ワンクリック詐欺容疑で逮捕

  5. Tenable、セキュリティ担当者向けの無料AIコミュニティ「CyberAgents Exchange」公開

    Tenable、セキュリティ担当者向けの無料AIコミュニティ「CyberAgents Exchange」公開

ランキングをもっと見る
PageTop