東芝テックグループ欧州子会社へサイバー攻撃、犯人がデータ流出させた可能性 | ScanNetSecurity
2026.11.02(月)

東芝テックグループ欧州子会社へサイバー攻撃、犯人がデータ流出させた可能性

東芝テック株式会社は5月14日、同社グループの欧州子会社へのサイバー攻撃について発表した。

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東芝テック株式会社は5月14日、同社グループの欧州子会社へのサイバー攻撃について発表した。

同社グループでは欧州子会社へのサイバー攻撃を把握した後、欧州域内の関係当局に連絡を行うとともに、日本ー欧州間及び欧州域内子会社間のネットワーク、システム停止措置を実施し、本件被害の拡大を抑止、有効なバックアップデータの確認ができたものから順次復旧作業を進めている。

同社のこれまでの調査結果によると、本件被害の影響範囲は欧州の一部地域に限定されており、顧客関連情報等の流出は確認されていない。またこれまでの調査から、犯行側はサイバー攻撃で得た情報やデータを流出させた可能性が高いと同社では認識しており、その詳細について外部の専門機関による調査を継続して行っている。

同社グループでは今後、グループの機密情報や顧客及び従業員の情報をより一層保護するため、さらなるセキュリティ強化策を推進するとのこと。

《ScanNetSecurity》

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