サーバへのランサムウェア攻撃、メガネブランド「Zoff」「GLASSAGE」の顧客情報流出 | ScanNetSecurity
2026.03.16(月)

サーバへのランサムウェア攻撃、メガネブランド「Zoff」「GLASSAGE」の顧客情報流出

株式会社インターメスティックは5月15日、同社が運営するメガネブランド「Zoff」及び「GLASSAGE」が保有する顧客情報及び取引先情報の流出について発表した。

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株式会社インターメスティックは5月15日、同社が運営するメガネブランド「Zoff」及び「GLASSAGE」が保有する顧客情報及び取引先情報の流出について発表した。

これは5月10日に、マルウェアを利用した第三者からの同社サーバへの不正アクセスが確認され、調査の結果、顧客等関係者の情報流出が判明したというもの。5月13日には同社に対し、脅迫メッセージが送信されている。

流出が確認された情報は下記の通り。なお、クレジットカード情報は含まれていない。

・メガネブランド「Zoff」メールマガジン登録の顧客の個人情報(氏名、性別、生年月日、メールアドレス):92,426件
・メガネブランド「Zoff」ECサイト利用の顧客の個人情報(氏名、性別、住所、生年月日、メールアドレス):757件
・メガネブランド「GLASSAGE」顧客の個人情報(氏名、性別、住所、年齢、電話番号):3,616件
・メガネブランド「GLASSAGE」顧客の個人情報(氏名、メールアドレス):112件
・従業員の個人情報
・一部の取引先情報

同社では5月15日、情報の流出が確認された顧客に対し個別に連絡を行っている。

同社では不正アクセス判明後に、アクセス元からの通信遮断など緊急措置を、5月11日には全端末のセキュリティチェックを実施しており、5月13日には警察へ通報を、5月14日には個人情報保護委員会へ報告を行っている。

同社では今後、流出した情報の調査と特定を行うとともに、社外との通信とサーバへのアクセスの制限の強化、社内の全端末のセキュリティ調査と処置、マルウェアの検知・感染処置のセキュリティ対策の強化を行うとのこと。

《ScanNetSecurity》

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