東芝テックグループの欧州子会社へのサイバー攻撃、フランス、ベルギーの2カ国3現地法人からの情報流出が判明 | ScanNetSecurity
2026.05.17(日)

東芝テックグループの欧州子会社へのサイバー攻撃、フランス、ベルギーの2カ国3現地法人からの情報流出が判明

東芝テック株式会社は6月10日、5月14日に公表した同社グループの欧州子会社へのサイバー攻撃について第2報を発表した。

インシデント・事故 インシデント・情報漏えい
トップページ
トップページ 全 2 枚 拡大写真
 東芝テック株式会社は6月10日、5月14日に公表した同社グループの欧州子会社へのサイバー攻撃について第2報を発表した。

 同社によると、外部の専門機関による調査を進めた結果、フランス、ベルギーの2カ国3現地法人(東芝テックフランス画像情報システム社、東芝テックヨーロッパ画像情報システム社、東芝グローバルコマースソリューション・ベネルクス社)のサーバからの情報流出が判明したという。

 東芝グローバルコマースソリューション・ベネルクス社については、顧客情報の流出がないことを確認したが、他の2社については引き続き調査を継続し、流出した情報の特定ができ次第、必要に応じて関係者へ報告を行う。なお、これ以外の地域では情報流出のがないことも確認している。

 同社グループでは今後、同社グループの機密情報、顧客及び従業員の情報の一層の保護のため、さらなるセキュリティ強化策を推進するとのこと。

《ScanNetSecurity》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. あいおいニッセイ同和損害保険からの出向者がトヨタ自動車の内部情報を不適切に提供

    あいおいニッセイ同和損害保険からの出向者がトヨタ自動車の内部情報を不適切に提供

  2. 2りんかんイエローハットに不正アクセス、「2りんかんアプリ」で個人情報漏えいの可能性

    2りんかんイエローハットに不正アクセス、「2りんかんアプリ」で個人情報漏えいの可能性

  3. PFN と GMOグループ、国産 AI 環境のセキュリティを半導体レベルから支える合弁会社を設立

    PFN と GMOグループ、国産 AI 環境のセキュリティを半導体レベルから支える合弁会社を設立

  4. 公益財団法人B&G財団にマルウェア攻撃、サーバでシステム障害が発生

    公益財団法人B&G財団にマルウェア攻撃、サーバでシステム障害が発生

  5. チケジャムを装ったフィッシング詐欺に注意を呼びかけ

    チケジャムを装ったフィッシング詐欺に注意を呼びかけ

ランキングをもっと見る
PageTop