「糖質制限ドットコム」に不正アクセス、1年分の決済情報が流出 | ScanNetSecurity
2026.02.02(月)

「糖質制限ドットコム」に不正アクセス、1年分の決済情報が流出

株式会社京都高雄倶楽部は6月16日、同社が運営する「糖質制限食の専門ショップ 糖質制限ドットコム」に第三者から不正アクセスがあり、顧客のクレジットカード情報流出の可能性が判明したと発表した。

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 株式会社京都高雄倶楽部は6月16日、同社が運営する「糖質制限食の専門ショップ 糖質制限ドットコム」に第三者から不正アクセスがあり、顧客のクレジットカード情報流出の可能性が判明したと発表した。

 これは1月15日に、一部のクレジットカード会社から「糖質制限食の専門ショップ 糖質制限ドットコム」を利用した顧客のカード情報の流出懸念について同社に連絡があり、同日中にカード決済を停止し、第三者調査機関による調査を行ったところ、当該サイトのシステムの一部の脆弱性を突いたことによる第三者の不正アクセスにより、ペイメントアプリケーションの改ざんが行われたことが原因で、顧客のカード情報が流出し、一部カード情報が不正利用された可能性を3月22日に完了した調査結果で確認したというもの。

 流出した可能性があるのは、2020年1月28日から2021年1月15日の期間中に「糖質制限食の専門ショップ 糖質制限ドットコム」にてクレジットカード決済を利用した顧客3,877名のカード情報(名義、番号、有効期限、セキュリティコード)。

 同社では対象の顧客に別途、メールにて個別に連絡を行う。

 同社では既に、カード会社と連携し流出した可能性のあるカードによる取引のモニタリングを継続して実施し不正利用の防止に努めているが、顧客に対してもカードの利用明細に身に覚えのない請求項目がないか確認するよう注意を呼びかけている。

 同社では2月4日に監督官庁である個人情報保護委員会に報告を、2月5日に警察に相談を行っている。

 同社では今後、調査結果を踏まえてシステムのセキュリティ対策と監視体制の強化を行い再発防止に努めるとのこと。

《ScanNetSecurity》

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