セゾン自動車火災保険の契約者専用ページに不正ログイン、約1万件が被害に | ScanNetSecurity
2026.02.02(月)

セゾン自動車火災保険の契約者専用ページに不正ログイン、約1万件が被害に

セゾン自動車火災保険株式会社は6月3日、同社公式Webサイトの契約者専用ページ「マイページ」に、第三者からの不正アクセスが判明したと発表した。

インシデント・事故 インシデント・情報漏えい
トップページ
トップページ 全 3 枚 拡大写真
 セゾン自動車火災保険株式会社は6月3日、同社公式Webサイトの契約者専用ページ「マイページ」に、第三者からの不正アクセスが判明したと発表した。

 これは同社にて、第三者からマイページへの大量かつ不審なログインの試みを検知したため調査したところ、5月24日から6月1日にかけて約10,000件(6月3日午後5時時点)のユーザーIDへの不正アクセスが判明したというもの。

 同社では緊急措置として、不正アクセス元を遮断する対策を実施するとともに、不正ログインが試みられた際に検知・防御できるようセキュリティ機能の設定変更による対策を強化した。

 同社では今後、不正アクセスのあったユーザーIDに対し順次パスワードロックを行い、パスワード変更後に使用できるよう対策を講じる。

 同社では不正ログインのあったユーザーに対し、謝罪と説明、二次被害防止の注意喚起とパスワード変更の依頼を個別に連絡する。なお、パスワード変更する際は、他のサービスで利用しているものは控える、過去に使用していないパスワードを設定する、第三者が容易に推測できないものにするよう呼びかけている。

 同社では代表取締役社長を本部長とする危機対策本部を設置、現在は、不正アクセスのあったユーザーIDの調査を進めており影響件数に変更が生じた場合は改めて公表を行う予定。

《ScanNetSecurity》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. “我々はもはやサイバーセキュリティの仕事をしているのではない”

    “我々はもはやサイバーセキュリティの仕事をしているのではない”

  2. 通行中の市民がごみステーションで生活保護受給者の申請書を発見

    通行中の市民がごみステーションで生活保護受給者の申請書を発見

  3. 企業で検討したが正式導入しなかったアプリに不正アクセス、顧客の氏名と電話番号流出

    企業で検討したが正式導入しなかったアプリに不正アクセス、顧客の氏名と電話番号流出

  4. エフエム東京へのサイバー攻撃指摘する SNS 投稿、データの一部が流出した事実はあるが機密性の高い情報は含まれず

    エフエム東京へのサイバー攻撃指摘する SNS 投稿、データの一部が流出した事実はあるが機密性の高い情報は含まれず

  5. 今日もどこかで情報漏えい 第44回「2025年に最も読まれたセキュリティ事件・事故・情報漏えい・不正アクセス記事 ベスト10」

    今日もどこかで情報漏えい 第44回「2025年に最も読まれたセキュリティ事件・事故・情報漏えい・不正アクセス記事 ベスト10」

ランキングをもっと見る
PageTop