福祉用具レンタル 販売業者に不正アクセス、海外サーバへ情報流出 | ScanNetSecurity
2026.09.15(火)

福祉用具レンタル 販売業者に不正アクセス、海外サーバへ情報流出

福祉用具レンタル・販売やリネンサプライを行う株式会社ヤマシタは6月22日、第三者からの不正アクセス攻撃で社内保管する情報の一部流出が判明したと発表した。

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 福祉用具レンタル・販売やリネンサプライを行う株式会社ヤマシタは6月22日、第三者からの不正アクセス攻撃で社内保管する情報の一部流出が判明したと発表した。

 これは5月1日に、同社システム部従業員の指摘により、セキュリティアラート発出の旨及び同社情報システムの一部のデータにアクセスできなくなっている旨の連絡があり、不正アクセスの可能性を認識、外部の専門家の助言の元、調査を行ったところ第三者からの不正アクセスが判明したというもの。

 同社によると被害について、社内サーバ内で管理していた一部に個人情報が含まれる情報の一部が海外のサーバへ流出したことを認識しているが、現時点で悪用、もしくは海外のサーバ以外の第三者の手に渡ってはいない。

 同社では個人情報が流出した対象者には、必要に応じて個別に連絡を行うとともに、個人情報保護委員会、関係当局等にも報告を行っている。

 同社では現在、外部のサイバーセキュリティ専門家の助言の元、同社グループの情報ネットワーク環境に関しては不正アクセスに係る通信経路の遮断と制限強化を実施、サーバと端末に関しては最新バージョンのウイルスソフトによるスキャンの再実行を実施し、被害拡大防止のための複数のセキュリティ対策強化を行っている。

《ScanNetSecurity》

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