業務メールを個人アドレスへ転送した際に誤送信 ~ 理由「添付ファイルが開けなかったから」 | ScanNetSecurity
2026.07.03(金)

業務メールを個人アドレスへ転送した際に誤送信 ~ 理由「添付ファイルが開けなかったから」

埼玉県は6月30日、社会福祉課にて生活保護に関する審査請求書が添付されたメールを、誤ったメールアドレスに転送したことが判明したと発表した。

インシデント・事故 インシデント・情報漏えい
トップページ
トップページ 全 2 枚 拡大写真
 埼玉県は6月30日、社会福祉課にて生活保護に関する審査請求書が添付されたメールを、誤ったメールアドレスに転送したことが判明したと発表した。

 これは6月28日に、同県の社会福祉課宛に送信されたメールの添付ファイルの開封ができなかったため、職員個人の外部メールアドレスへ転送して添付ファイルを開封しようとしたところ、誤ったメールアドレスへ転送したというもの。

 誤って転送したメールには、審査請求人の氏名、住所、電話番号、審査請求の趣旨及び内容が記載された生活保護に関する審査請求書が添付されていた。

 同県では、審査請求人に経緯説明と謝罪を行っている。

 同県では今後、業務上のメールや添付ファイルを許可なく個人のアドレスに送信しないことを徹底するとともに、メールを外部に送信する際には、複数の職員でメールアドレスの誤りがないか確認することを徹底し再発防止に努めるとのこと。

《ScanNetSecurity》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 日経225構成企業の217社で情報漏えいを確認

    日経225構成企業の217社で情報漏えいを確認

  2. セキュリティインシデント体験ツール「ZANSIN」の構築方法について解説

    セキュリティインシデント体験ツール「ZANSIN」の構築方法について解説

  3. サイバー犯罪者が犯行現場に残した「セルフィー」1,500 万枚を LLM 分析

    サイバー犯罪者が犯行現場に残した「セルフィー」1,500 万枚を LLM 分析

  4. 2りんかんイエローハットに不正アクセス、310万名分の個人情報が漏えい

    2りんかんイエローハットに不正アクセス、310万名分の個人情報が漏えい

  5. メール配信システム「める配くん」の一部サーバに不正アクセス、情報漏えいと考えられる痕跡を確認

    メール配信システム「める配くん」の一部サーバに不正アクセス、情報漏えいと考えられる痕跡を確認

ランキングをもっと見る
PageTop