HENNGEの情シス対象調査、多要素認証の導入が半数超える | ScanNetSecurity
2026.04.26(日)

HENNGEの情シス対象調査、多要素認証の導入が半数超える

HENNGE株式会社は7月6日、企業におけるテレワークとパスワードに関する調査を実施し、その結果を公表した。

調査・レポート・白書・ガイドライン 調査・ホワイトペーパー
 HENNGE株式会社は7月6日、企業におけるテレワークとパスワードに関する調査を実施し、その結果を公表した。

 「テレワークとパスワードに関する企業調査」は、従業員数100名以上の企業で情報システム部門に従事する担当者を対象に、6月17日から6月18日にかけてインターネット調査を実施、500の有効回答を得た。

 同調査では、テレワーク実施企業での業務システムにアクセスする環境について質問したところ、下記の回答があった。

VPN方式:46.3%
リモートデスクトップ方式:23.9%
仮想デスクトップ方式:15.9%
クラウドサービス方式:4.1%
セキュアブラウザ方式:3.1%
スタンドアロン方式:1.3%
外部から業務システムにアクセスできない:4.4%
その他:1.0%

 また、テレワーク実施企業での業務システムにログインする際にID・パスワードに加えて多要素認証を利用するか質問したところ、「利用している」が54.2%と半数を超えたものの、「利用していない」が33.2%、「わからない」が12.6%という結果となった。また、多要素認証への不満点について質問したところ「特になし」が47.9%で半数近くあるも、「多要素認証の入力作業が面倒」28.9%、「ログインするまでに時間がかかる」27%、「認証ツールの持ち運びが面倒」13.7%などが挙げられた。

《ScanNetSecurity》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. IPA が SCS評価制度の詳細を公表

    IPA が SCS評価制度の詳細を公表

  2. 村田製作所への不正アクセス 第2報 ~ 顧客・取引先・従業員の個人情報不正取得を確認

    村田製作所への不正アクセス 第2報 ~ 顧客・取引先・従業員の個人情報不正取得を確認

  3. 医療システム開発企業のコーポレートサイトで SSL 証明書が有効期限切れ

    医療システム開発企業のコーポレートサイトで SSL 証明書が有効期限切れ

  4. 受託業務で受領したデータの様式を同意なく別業務へ流用、非表示設定となっていたワークシート内に顧客情報が残存

    受託業務で受領したデータの様式を同意なく別業務へ流用、非表示設定となっていたワークシート内に顧客情報が残存

  5. フィッシングサイトのドメイン「top」が最多、デジタルアーツ調査

    フィッシングサイトのドメイン「top」が最多、デジタルアーツ調査

ランキングをもっと見る
PageTop