トレンドマイクロと国連薬物犯罪事務所が連携、ASEAN地域で「サイバー攻撃防御演習」を提供 | ScanNetSecurity
2026.01.28(水)

トレンドマイクロと国連薬物犯罪事務所が連携、ASEAN地域で「サイバー攻撃防御演習」を提供

トレンドマイクロ株式会社は7月6日、国際連合でサイバーセキュリティを含むテロとの闘いに法的、技術的支援を行う国連薬物犯罪事務所(UNODC)とASEAN地域における国連加盟国の行政機関に対し「サイバー攻撃防御演習」の提供を発表した。

製品・サービス・業界動向 業界動向
 トレンドマイクロ株式会社は7月6日、国際連合でサイバーセキュリティを含むテロとの闘いに法的、技術的支援を行う国連薬物犯罪事務所(UNODC:United Nations Office on Drugs and Crime)とASEAN地域における国連加盟国の行政機関に対し「サイバー攻撃防御演習」の提供を発表した。今回の演習提供先はマレーシア、タイ、フィリピン、ベトナムとなる。

 「サイバー攻撃防御演習」では、標的型攻撃やランサムウェア、ビジネスメール詐欺などのサイバー攻撃の最新動向を理解するとともに、効果的なセキュリティ対策や技術の習得を目的に、参加者は攻撃者側と防御者側の双方の視点からサイバー攻撃の手法を学び、侵害されたネットワークの調査・分析を行うことで、セキュリティの現場で活用できる実行力を強化する。

 本演習は6月14日から18日までの5日間、オンラインで開催、「トレンドマイクロ サイバーセキュリティ・イノベーション研究所」がトレーニングコンテンツの開発・提供を行った。

 UNODCはトレンドマイクロと連携し、サイバー犯罪に対抗するためのインシデントレスポンスに特化した演習を提供することで、参加者が標的型攻撃に直面した際のサイバー犯罪における調査力やインシデント対応力の向上を図った。

《ScanNetSecurity》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 大企業の 66.8 %がセキュリティ不備を理由に取引停止や契約更新を見送る しかし取引停止された中小企業は景気悪化等が理由と誤認識

    大企業の 66.8 %がセキュリティ不備を理由に取引停止や契約更新を見送る しかし取引停止された中小企業は景気悪化等が理由と誤認識

  2. カンバスにランサムウェア攻撃、1 / 14 に認証制ソフト用のサーバが復旧

    カンバスにランサムウェア攻撃、1 / 14 に認証制ソフト用のサーバが復旧

  3. 懲戒解雇処分に ~ 阿波銀行の元職員、87,410 円着服と 666 件の顧客情報持ち出し

    懲戒解雇処分に ~ 阿波銀行の元職員、87,410 円着服と 666 件の顧客情報持ち出し

  4. 今日もどこかで情報漏えい 第44回「2025年に最も読まれたセキュリティ事件・事故・情報漏えい・不正アクセス記事 ベスト10」

    今日もどこかで情報漏えい 第44回「2025年に最も読まれたセキュリティ事件・事故・情報漏えい・不正アクセス記事 ベスト10」

  5. スマレジ・アプリマーケットで提供されていた外部アプリから氏名・電話番号が流出した可能性

    スマレジ・アプリマーケットで提供されていた外部アプリから氏名・電話番号が流出した可能性

ランキングをもっと見る
PageTop