コロナ対策リーダーへのワクチン接種案内メール、約44,000名に誤送信 | ScanNetSecurity
2026.10.28(水)

コロナ対策リーダーへのワクチン接種案内メール、約44,000名に誤送信

東京都は7月2日、コロナ対策リーダーを対象としたワクチン接種日時の案内メールの誤送信について発表した。

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 東京都は7月2日、コロナ対策リーダーを対象としたワクチン接種日時の案内メールの誤送信について発表した。

 コロナ対策リーダーは、飲食・酒類を提供する店舗や施設を対象に、店舗ごとに店長やマネジャーなどの責任者を選任し登録、感染防止マナーを利用客に呼び掛ける旨を宣誓し、東京iCDC監修のe-ラーニング研修を受講し、修了後は修了シールを感染拡大防止徹底宣言ステッカーに貼付する。

 7月2日午後2時頃に、接種対象者1名から「ワクチン接種日時の案内が届かない」と連絡が東京都総務局総合防災部にあり、当該対象者にワクチン接種日時の案内メールを個別に送信した際に、誤って他のコロナ対策リーダー約44,000件も対象に送信処理を行った。メール送信時、宛先のアドレスを誤って設定したが、設定内容の確認と他の職員によるダブルチェックを怠っていた。

 誤送信したメールには、接種対象者1名の方の氏名が記載されていた。

 総務局総合防災部ではその後、送付した職員が誤送信に気づき、送信処理を中止するとともに、本人に対し状況を説明し謝罪を行った。また当日午後6時半以降に、誤送信先に当該メールの削除依頼と謝罪のメールを順次送信した。

 東京都総務局総合防災部では今後、送信前にアドレスのダブルチェックを確実に行い、個人情報の適切な取扱いについて更なる徹底を図り、再発防止に努めるとのこと。

《ScanNetSecurity》

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