Adobe Acrobat および Readerに過去に攻撃リスクが高いとされた脆弱性 | ScanNetSecurity
2026.10.05(月)

Adobe Acrobat および Readerに過去に攻撃リスクが高いとされた脆弱性

独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は9月15日、Adobe Acrobat および Reader の脆弱性対策について発表した。影響を受けるシステムは以下の通り。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は9月15日、Adobe Acrobat および Reader の脆弱性対策について発表した。影響を受けるシステムは以下の通り。

Acrobat DC(Continuous)
 2021.005.20060 およびそれ以前のバージョン (Windows)
 2021.005.20058 およびそれ以前のバージョン (macOS)

Acrobat Reader DC(Continuous)
 2021.005.20060 およびそれ以前のバージョン (Windows)
 2021.005.20058 およびそれ以前のバージョン (macOS)

Acrobat 2020(Classic 2020)
 2020.004.30006 およびそれ以前のバージョン (Windows)
 2020.004.30006 およびそれ以前のバージョン (macOS)

Acrobat Reader 2020(Classic 2020)
 2020.004.30006 およびそれ以前のバージョン (Windows)
 2020.004.30006 およびそれ以前のバージョン (macOS)

Acrobat 2017(Classic 2017)
 2017.011.30199 およびそれ以前のバージョン (Windows)
 2017.011.30199 およびそれ以前のバージョン (macOS)

Acrobat Reader 2017(Classic 2017)
 2017.011.30199 およびそれ以前のバージョン (Windows)
 2017.011.30199 およびそれ以前のバージョン (macOS)

 JPCERT/CCによると、アドビからAdobe AcrobatおよびAdobe Acrobat Readerに関する脆弱性(APSB21-55)が公開されており、脆弱性を悪用したコンテンツをユーザーが開いた場合、実行ユーザーの権限で任意のコードが実行されるなどの可能性がある。

 IPAでは、アドビから「過去に攻撃リスクが高いとされたことのある脆弱性」とアナウンスがあり、早急に修正プログラムを適用するよう呼びかけている。

《ScanNetSecurity》

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