翻訳ソフト販売ロゴヴィスタにSQLインジェクション攻撃、約12万8,000件の会員アドレスが流出 | ScanNetSecurity
2026.03.16(月)

翻訳ソフト販売ロゴヴィスタにSQLインジェクション攻撃、約12万8,000件の会員アドレスが流出

翻訳ソフトや電子辞典を扱うロゴヴィスタ株式会社は9月24日、同社サーバに第三者から不正アクセスがあり、個人情報の流出が判明したと発表した。

インシデント・事故 インシデント・情報漏えい
トップページ
トップページ 全 3 枚 拡大写真
 翻訳ソフトや電子辞典を扱うロゴヴィスタ株式会社は9月24日、同社サーバに第三者から不正アクセスがあり、個人情報の流出が判明したと発表した。

 これは9月18日から22日にかけて、同社サーバに第三者からSQLインジェクションを利用した不正アクセスがあり、同社ユーザ登録者のメールアドレス流出の可能性が判明したというもの。顧客から9月24日に、ユーザ登録に利用した専用アドレス宛にスパムメールが届いた旨の連絡が同社にあり発覚した。

 流出した可能性があるのは、約12万8,000件のメールアドレス。

 同社では対象の顧客に対し、個別に謝罪と説明を行うとともに、不審メールが届いた場合には開封せずに削除するよう注意を呼びかけている。

 同社では一般財団法人日本情報経済社会推進協会(JIPDEC)や関係当局等に報告を行っている。

 同社では不正アクセスを受けて、Webサイトに緊急メンテナンスを実施し、現在は新たなシステムで再始動している。

《ScanNetSecurity》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 奴らの仕事は自社製品を壊しまくること ~ Microsoft 攻撃研究チーム「STORM」が示すセキュリティの本気度

    奴らの仕事は自社製品を壊しまくること ~ Microsoft 攻撃研究チーム「STORM」が示すセキュリティの本気度

  2. 攻撃者グループのリークサイトで窃取されたと思われる情報が公開 ~ 西山製作所へのランサムウェア攻撃

    攻撃者グループのリークサイトで窃取されたと思われる情報が公開 ~ 西山製作所へのランサムウェア攻撃

  3. ガートナー、ランサムウェア攻撃対策として国内企業が取るべき 4 つのアクションを発表

    ガートナー、ランサムウェア攻撃対策として国内企業が取るべき 4 つのアクションを発表

  4. 誤操作の発覚を恐れて委託先社員がログから記録を削除・変更したことが原因 ~ JAL「手荷物当日配送サービス」システム障害

    誤操作の発覚を恐れて委託先社員がログから記録を削除・変更したことが原因 ~ JAL「手荷物当日配送サービス」システム障害

  5. 各事業部門がDX祭り開催、「てんやわんや」な脆弱性対応から抜け出すには ~ エーアイセキュリティラボが提唱する Web 資産トリアージと ASM 活用の実践

    各事業部門がDX祭り開催、「てんやわんや」な脆弱性対応から抜け出すには ~ エーアイセキュリティラボが提唱する Web 資産トリアージと ASM 活用の実践PR

ランキングをもっと見る
PageTop