オリエンタルコンサルタンツが特別損失 約7億5,000万円計上、ランサムウェア攻撃被害 | ScanNetSecurity
2026.01.29(木)

オリエンタルコンサルタンツが特別損失 約7億5,000万円計上、ランサムウェア攻撃被害

株式会社オリエンタルコンサルタンツホールディングスは9月17日、同社サーバに対するランサムウェア攻撃に伴う特別損失の計上と業績予想の修正について発表した。

インシデント・事故 インシデント・情報漏えい
トップページ
トップページ 全 3 枚 拡大写真
 株式会社オリエンタルコンサルタンツホールディングスは9月17日、同社サーバに対するランサムウェア攻撃に伴う特別損失の計上と業績予想の修正について発表した。

 オリエンタルコンサルタンツグループでは8月15日と19日の2回にわたり、同社グループの複数サーバにランサムウェア攻撃があり、サーバ内に保管された業務関連データの多くが暗号化され、外部流出した可能性を8月20日に公表していた。

 オリエンタルコンサルタンツホールディングスでは8月13日に公表した2021年9月期(2020年10月1日~2021年9月30日)の連結業績について、ランサムウェア攻撃への復旧に向けた調査及び対応に伴う関連費用として約7億5,000万円の特別損失を計上する見込みで、また一部の案件において納品時期が当初の予定に対し遅延したことで売上高が当初の予想を下回る見込みとなり、前回発表予想の685億円から10億円マイナスの675億円になる。

 なお、グループ全社で経費削減等に取り組んだことで販売管理費が予想を下回る見通しとなったこと等で、営業利益及び経常利益については前回と同程度の見込みとなっている。

《ScanNetSecurity》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 大企業の 66.8 %がセキュリティ不備を理由に取引停止や契約更新を見送る しかし取引停止された中小企業は景気悪化等が理由と誤認識

    大企業の 66.8 %がセキュリティ不備を理由に取引停止や契約更新を見送る しかし取引停止された中小企業は景気悪化等が理由と誤認識

  2. 資金流出 187 万 6,000 USドル(約 2 億 7,900万円)萩原電気グループ会社へ虚偽の送金指示

    資金流出 187 万 6,000 USドル(約 2 億 7,900万円)萩原電気グループ会社へ虚偽の送金指示

  3. 非公式 7-Zip のインストーラによる不審なファイルの展開について解説

    非公式 7-Zip のインストーラによる不審なファイルの展開について解説

  4. レッドチームは「物語を語れ」~ 技術レポートで組織は動かない、Google が作成するナラティブレポートとは

    レッドチームは「物語を語れ」~ 技術レポートで組織は動かない、Google が作成するナラティブレポートとは

  5. AI とサイバーセキュリティをテーマに「第3回 GMO大会議・春・サイバーセキュリティ2026」を 3 / 5 開催

    AI とサイバーセキュリティをテーマに「第3回 GMO大会議・春・サイバーセキュリティ2026」を 3 / 5 開催

ランキングをもっと見る
PageTop