baserCMS に複数の脆弱性 | ScanNetSecurity
2026.10.01(木)

baserCMS に複数の脆弱性

独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は11月26日、baserCMS における複数の脆弱性について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は11月26日、baserCMS における複数の脆弱性について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。株式会社NTT-MEの赤木悠祐氏とSoterITSecurityのDaniele Scanu氏が報告を行っている。影響を受けるシステムは以下の通り。

baserCMS 4.5.4 より前のバージョン

 baserCMSユーザー会が提供する baserCMS には、OS コマンドインジェクション(CVE-2021-41243)とDB レストアにおける任意のコードをアップロード可能な脆弱性(CVE-2021-41279)が存在し、想定される影響は各脆弱性により異なるが、当該製品にサイト運営者権限でログイン可能なユーザによって、任意の OS コマンドを実行される(CVE-2021-41243)、不正なコードをアップロードされ任意のコードを実行される(CVE-2021-41279)可能性がある。

 当該脆弱性は、baserCMS 4.5.4 で修正されており、JVNでは最新版へのアップデートを呼びかけている。

《ScanNetSecurity》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 「ニッポンレンタカーアプリ」への不正アクセス、運転免許証情報が閲覧されたおそれも

    「ニッポンレンタカーアプリ」への不正アクセス、運転免許証情報が閲覧されたおそれも

  2. スターツ出版「オズモール」に不正アクセス、会員のメールアドレス 最大447,610名分が漏えいした可能性

    スターツ出版「オズモール」に不正アクセス、会員のメールアドレス 最大447,610名分が漏えいした可能性

  3. 「タイムズカー」に不正アクセス、運転免許証画像含む会員情報が第三者に取得されたことを確認

    「タイムズカー」に不正アクセス、運転免許証画像含む会員情報が第三者に取得されたことを確認

  4. CMSプラグインの脆弱性公表を受け更新作業中に不正アクセスを発見

    CMSプラグインの脆弱性公表を受け更新作業中に不正アクセスを発見

  5. 「クロネコ代金後払いサービス」に不正アクセス

    「クロネコ代金後払いサービス」に不正アクセス

ランキングをもっと見る
PageTop