セコムトラストシステムズの当事者型署名の電子契約サービスをオリコが採用 | ScanNetSecurity
2026.08.22(土)

セコムトラストシステムズの当事者型署名の電子契約サービスをオリコが採用

 セコムトラストシステムズ株式会社は、同社提供の当事者型署名の電子契約サービスを株式会社オリエントコーポレーション(オリコ)が採用したと発表した。

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 セコムトラストシステムズ株式会社は、同社提供の当事者型署名の電子契約サービスを株式会社オリエントコーポレーション(オリコ)が採用したと発表した。

 オリコでは電子契約サービスの導入を検討する際に、大きく仕様が異なる当事者型署名と立会人型署名のサービスについて運用検証するなど慎重な選定を行ってきた結果、要件に合った当事者型署名のサービスに至り、セコムトラストシステムズのサービスを高評価し採用した。

 オリコではセコムトラストシステムズ提供の当事者型署名の電子契約サービス選定のポイントとして下記を挙げている。

・当事者署名型の電子契約では、現行(書面への署名・押印)業務と同等の信頼性が確保できる
・取引先ユーザーの本人確認後に電子証明書の発行を行うことで署名の信頼性が確保できる
・運用コスト(郵送費、収入印紙代、保管費用)を抑えることができる
・サービスやルート認証局などすべて国内のセコムのデータセンターにて構築・運用している
・電子認証事業において20年以上の豊富な実績がある
・国のデジタル化を推進するプロジェクトに積極的に取り組んでいる

 オリコでは従来、書面で行っていた取引先との契約に電子契約を導入することで、対面や書類の輸送が不要となり、テレワーク環境でも迅速で安全な契約締結が可能となり、契約締結までにかかる手続き時間の短縮につながると想定している。また、印紙代をはじめ契約書類の保管や輸送にかかる費用の削減も期待している。

《ScanNetSecurity》

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