ティエスエスリンク、Manifest V3に対応したDLP製品「パイレーツバスター AWP Ver.12.0」を発売 | ScanNetSecurity
2026.10.24(土)

ティエスエスリンク、Manifest V3に対応したDLP製品「パイレーツバスター AWP Ver.12.0」を発売

 株式会社ティエスエスリンク(TSS LINK)は7月4日、Webコンテンツの情報漏えい対策ソフ ト「パイレーツバスター AWP Ver.12.0」の発売を発表した。

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 株式会社ティエスエスリンク(TSS LINK)は7月4日、Webコンテンツの情報漏えい対策ソフ ト「パイレーツバスター AWP Ver.12.0」の発売を発表した。

 パイレーツバスター AWPは、Webシステムで共有する顧客情報や技術情報のセキュリティを確保する情報漏えい対策ソ フトで、ブラウザに表示されるPDFやMicrosoft Office ファイル(Word / Excel / PowerPoint)に 対し、ダウンロード(保存)、印刷、コピーなどの情報漏えいにつながる操作の禁止を実現する。使用するWeb システムにフィルタ型サーバを組み合わせて保護する仕組みを採用しているため、Webシステムの仕組みに関係なく適用可能で、特別なカスタマイズも不要。Microsoft Edge、Google Chrome、Microsoft Edgeの IEモードに対応している。

 「パイレーツバスター AWP Ver.12.0」では新たに、AWPが利用するGoogle Chrome、Microsoft Edge 拡張機能を「Manifest V3」に対応、これから導入する企業は新しいManifest V3に対応した拡張機能を、現在、利用している企業はManifest V2 拡張機能から V3 拡張機能への移行を、余裕をもって対応できる。

 Google Chrome、Microsoft Edge 拡張機能の Manifestファイルは、Google社が提供する拡張機能 API のバージョ ン番号や実行に必要なアクセス許可などの情報が含まれる拡張機能の設計図。Manifest V2 の拡張機能は2023年1月に利用できなくなるため、Manifest V3 への対応が必須となっている。

 本誌の取材に対しティエスエスリンクは「Manifest V2からV3移行にともなってバックグラウンドページの駆動ができなくなったことでサービスワーカーを使わなければならなくなったが、サービスワーカーは一定時間アクセスがないと強制的に接続が止められる仕様であったため開発には工夫が必要だった」とコメントした。

 「パイレーツバスター AWP Ver.12.0」の基本パッケージは100 ユーザー、100万円からとなっている。

《ScanNetSecurity》

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