Adobe Acrobat および Reader に脆弱性 | ScanNetSecurity
2026.05.15(金)

Adobe Acrobat および Reader に脆弱性

 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は10月12日、Adobe Acrobat および Reader の脆弱性対策について発表した。影響を受けるシステムは以下の通り。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性

 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は10月12日、Adobe Acrobat および Reader の脆弱性対策について発表した。影響を受けるシステムは以下の通り。

Acrobat DC(Continuous)
 2022.002.20212 およびそれ以前のバージョン (Windows)
 2022.002.20212 およびそれ以前のバージョン (macOS)
Acrobat Reader DC(Continuous)
 2022.002.20212 およびそれ以前のバージョン (Windows)
 2022.002.20212 およびそれ以前のバージョン (macOS)

Acrobat 2020(Classic 2020)
 2020.005.30381 およびそれ以前のバージョン (Windows)
 2020.005.30381 およびそれ以前のバージョン (macOS)
Acrobat Reader 2020(Classic 2020)
 2020.005.30381 およびそれ以前のバージョン (Windows)
 2020.005.30381 およびそれ以前のバージョン (macOS)

 アドビ社から Adobe Acrobat および Reader に関する脆弱性が公表されており、脆弱性を悪用したコンテンツをユーザーが開いた場合に不正なコードが実行される恐れのある緊急度がクリティカルの脆弱性も含まれている。

 JPCERT/CCでは、最新のバージョンに更新するよう呼びかけている。

 またJPCERT/CCでは、下記の複数のアドビ製品について、セキュリティアップデートが公開されており、情報を確認した上で、アップデートなどの対策を検討するよう呼びかけている。

Adobe ColdFusion 2018
Adobe ColdFusion 2021
Adobe Commerce
Magento Open Source
Adobe Dimension

《ScanNetSecurity》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. あいおいニッセイ同和損害保険からの出向者がトヨタ自動車の内部情報を不適切に提供

    あいおいニッセイ同和損害保険からの出向者がトヨタ自動車の内部情報を不適切に提供

  2. マルタケの一部サーバでのシステム障害、不正アクセス(ランサムウェア)による影響の可能性も含め調査

    マルタケの一部サーバでのシステム障害、不正アクセス(ランサムウェア)による影響の可能性も含め調査

  3. 北海道ガスのLNG受発注システムに不正アクセス、取引先や従業員の個人情報が流出した可能性

    北海道ガスのLNG受発注システムに不正アクセス、取引先や従業員の個人情報が流出した可能性

  4. TEIKOKU のシンガポール販売子会社の Microsoft365 アカウントに不正アクセス、セキュリティシステムに不審メール報告が集中し発覚

    TEIKOKU のシンガポール販売子会社の Microsoft365 アカウントに不正アクセス、セキュリティシステムに不審メール報告が集中し発覚

  5. 底なしのウサギの穴で発見したもの ~ 農業用トラクターから見えた IoT セキュリティの構造的問題

    底なしのウサギの穴で発見したもの ~ 農業用トラクターから見えた IoT セキュリティの構造的問題

ランキングをもっと見る
PageTop