Zoom Client for Meetings for macOSにデバッグポートの設定ミス | ScanNetSecurity
2026.11.03(火)

Zoom Client for Meetings for macOSにデバッグポートの設定ミス

 Zoom Video Communications, Inc.は現地時間10月11日、Zoom Client for Meetings for macOSにおけるデバッグポートの設定ミスについて発表した。影響を受けるシステムは以下の通り。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性

 Zoom Video Communications, Inc.は現地時間10月11日、Zoom Client for Meetings for macOSにおけるデバッグポートの設定ミスについて発表した。影響を受けるシステムは以下の通り。

Zoom Client for Meetings for macOS (Standard and for IT Admin) 5.10.6 および 5.12.0 より前のバージョン

 Zoom Client for Meetings for macOSには、デバッグポートの設定ミスが含まれ、特定のZoomアプリを実行してZoom App Layers APIの一部としてカメラモードレンダリングコンテキストを有効にすると、Zoomクライアントによってローカルデバッグポートが開かれ、ローカルの悪意のあるユーザーによってZoomクライアントで実行中のZoom Appsに接続し、制御できる可能性がある。

 Zoomでは、最新のアップデートを適用するか、最新のセキュリティアップデートを含む最新の Zoom ソフトウェアをダウンロードするよう呼びかけている。

《ScanNetSecurity》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 他の職員のIDとパスワードを使用し複数回にわたり庁内共有フォルダに不正アクセス、上司の印影の偽造も

    他の職員のIDとパスワードを使用し複数回にわたり庁内共有フォルダに不正アクセス、上司の印影の偽造も

  2. セキュリティに高い優先順位を置いていたとは必ずしも言えない経営者が変化成長していくドキュメンタリー

    セキュリティに高い優先順位を置いていたとは必ずしも言えない経営者が変化成長していくドキュメンタリー

  3. ほっかむりをねじりハチマキに変えて ~ 熊谷正寿に聞いた GMOサイバーセキュリティ byイエラエの目的

    ほっかむりをねじりハチマキに変えて ~ 熊谷正寿に聞いた GMOサイバーセキュリティ byイエラエの目的

  4. AI を活用した総点検で発見 ~ デジタルアーツのクラウドサービス運用環境に不正アクセス

    AI を活用した総点検で発見 ~ デジタルアーツのクラウドサービス運用環境に不正アクセス

  5. PingCAPに不正アクセス、日本国内で最大約5万件の個人情報が漏えい

    PingCAPに不正アクセス、日本国内で最大約5万件の個人情報が漏えい

ランキングをもっと見る
PageTop