JTBが観光庁補助事業者として実施した業務でクラウド誤設定、申請書類が閲覧可能に | ScanNetSecurity
2026.01.08(木)

JTBが観光庁補助事業者として実施した業務でクラウド誤設定、申請書類が閲覧可能に

 株式会社JTBは10月25日、観光庁の補助事業者として実施する「地域独自の観光資源を活用した地域の稼げる看板商品の創出事業」業務での個人情報漏えいについて発表した。

インシデント・事故 インシデント・情報漏えい
トップページ
トップページ 全 3 枚 拡大写真

 株式会社JTBは10月25日、観光庁の補助事業者として実施する「地域独自の観光資源を活用した地域の稼げる看板商品の創出事業」業務での個人情報漏えいについて発表した。

 これは「地域独自の観光資源を活用した地域の稼げる看板商品の創出事業」業務のために、観光庁や同事業への応募、申請等を行う事業者(間接補助事業者)との情報共有を目的に、当該関係者にログイン権限を限定したクラウドサービスを利用していたが、本来は申請を行った間接補助事業者が自社の申請書以外にアクセスできない仕様とすべきところ、当該クラウドサービス内に格納したデータへの個別アクセス権限を誤設定したことで、間接補助事業者で相互に申請書類等が閲覧可能な状態となったというもの。


《ScanNetSecurity》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 埼玉大学で在学生 8,373 名の学籍番号及び GPA 等を含む個人情報が閲覧可能に

    埼玉大学で在学生 8,373 名の学籍番号及び GPA 等を含む個人情報が閲覧可能に

  2. 日産自動車の業務委託先に不正アクセス、約 21,000 人の顧客情報流出の可能性

    日産自動車の業務委託先に不正アクセス、約 21,000 人の顧客情報流出の可能性

  3. Google 検索結果に無関係なページが多数表示 ~ SSHコンソーシアムTOKAIウェブサイトが改ざん被害

    Google 検索結果に無関係なページが多数表示 ~ SSHコンソーシアムTOKAIウェブサイトが改ざん被害

  4. タカラスタンダードのシステムに不正アクセス、翌日に EC サイトでも不正な検知を確認

    タカラスタンダードのシステムに不正アクセス、翌日に EC サイトでも不正な検知を確認

  5. GMOサイバー攻撃 ネットde診断 ASM が「React2Shell(CVE-2025-55182)」の検知に対応

    GMOサイバー攻撃 ネットde診断 ASM が「React2Shell(CVE-2025-55182)」の検知に対応

ランキングをもっと見る
PageTop