ユニモテクノロジー製デジタルビデオレコーダに複数の脆弱性 | ScanNetSecurity
2026.07.04(土)

ユニモテクノロジー製デジタルビデオレコーダに複数の脆弱性

独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は12月1日、ユニモテクノロジー製デジタルビデオレコーダにおける複数の脆弱性について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性

 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は12月1日、ユニモテクノロジー製デジタルビデオレコーダにおける複数の脆弱性について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。情報通信研究機構 サイバーセキュリティ研究所の森好樹氏、丑丸逸人氏、首浦大夢氏、久保正樹氏が報告を行っている。影響を受けるシステムは以下の通り。

UDR-JA1604/UDR-JA1608/UDR-JA1616 ファームウェアバージョン 71x10.1.107112.43Aおよびそれ以前

 ユニモテクノロジー株式会社が提供する複数のデジタルビデオレコーダ製品には、不適切な認証(推測可能な認証情報)(CVE-2022-44620)、OSコマンドインジェクション(CVE-2022-44606)、ドキュメント化されていないデバッグ機能を有効化される問題(CVE-2022-43464)が存在し、遠隔の第三者によって当該製品上で任意のOSコマンドを実行されたり、機器の設定を変更されたりする可能性がある。本件の報告者によると、本脆弱性を悪用した攻撃が確認されているという。

 JVNでは、開発者が提供する情報をもとに、最新版にアップデートするよう呼びかけている。

《ScanNetSecurity》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. セキュリティインシデント体験ツール「ZANSIN」の構築方法について解説

    セキュリティインシデント体験ツール「ZANSIN」の構築方法について解説

  2. 日経225構成企業の217社で情報漏えいを確認

    日経225構成企業の217社で情報漏えいを確認

  3. サイバー犯罪者が犯行現場に残した「セルフィー」1,500 万枚を LLM 分析

    サイバー犯罪者が犯行現場に残した「セルフィー」1,500 万枚を LLM 分析

  4. 2りんかんイエローハットに不正アクセス、310万名分の個人情報が漏えい

    2りんかんイエローハットに不正アクセス、310万名分の個人情報が漏えい

  5. 保護者連絡アプリ「ミマモルメ」で個人情報を誤配信、教頭 データ誤認

    保護者連絡アプリ「ミマモルメ」で個人情報を誤配信、教頭 データ誤認

ランキングをもっと見る
PageTop