オープンソースのプロジェクト管理ソフトウェア「Redmine」にXSSの脆弱性 | ScanNetSecurity
2026.07.06(月)

オープンソースのプロジェクト管理ソフトウェア「Redmine」にXSSの脆弱性

IPAおよびJPCERT/CCは、Redmineが提供するオープンソースのプロジェクト管理ソフトウェア「Redmine」の脆弱性について「JVN」で発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性

 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は12月13日、Redmineが提供するオープンソースのプロジェクト管理ソフトウェア「Redmine」の脆弱性について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。株式会社ブロードバンドセキュリティの志賀拓馬氏がIPAに報告を行った。

 Redmineのすべてのバージョンには、Textile記法による文字列の処理不備に起因するクロスサイトスクリプティング(XSS)の脆弱性(CVE-2022-44637)が存在する。この脆弱性が悪用されると、ユーザのWebブラウザ上で任意のスクリプトを実行される可能性がある。

 JVNでは、開発者が提供する情報をもとに、最新版へアップデートするよう呼びかけている。最新版は「4.2.9」および「5.0.4」。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 日経225構成企業の217社で情報漏えいを確認

    日経225構成企業の217社で情報漏えいを確認

  2. セキュリティインシデント体験ツール「ZANSIN」の構築方法について解説

    セキュリティインシデント体験ツール「ZANSIN」の構築方法について解説

  3. 何が変わった?「政府機関等の対策基準策定のためのガイドライン(令和 7 年度版)」一部改定

    何が変わった?「政府機関等の対策基準策定のためのガイドライン(令和 7 年度版)」一部改定

  4. 約 4 割が「二段階認証使いにくい」金融取引の認証意識調査結果

    約 4 割が「二段階認証使いにくい」金融取引の認証意識調査結果

  5. 自民党、新たなサイバーセキュリティ戦略とサイバー対処能力強化法に基づく基本方針について NCO から説明

    自民党、新たなサイバーセキュリティ戦略とサイバー対処能力強化法に基づく基本方針について NCO から説明

ランキングをもっと見る
PageTop