Adobe AcrobatおよびReaderに緊急度がクリティカルの脆弱性 | ScanNetSecurity
2026.06.13(土)

Adobe AcrobatおよびReaderに緊急度がクリティカルの脆弱性

 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は1月11日、Adobe AcrobatおよびReaderの脆弱性について発表した。影響を受けるシステムは以下の通り。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性

 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は1月11日、Adobe AcrobatおよびReaderの脆弱性について発表した。影響を受けるシステムは以下の通り。

Acrobat DC(Continuous)
 2022.003.20282 およびそれ以前のバージョン (Windows)
 2022.003.20281 およびそれ以前のバージョン (macOS)

Acrobat Reader DC(Continuous)
 2022.003.20282 およびそれ以前のバージョン (Windows)
 2022.003.20281 およびそれ以前のバージョン (macOS)

Acrobat 2020(Classic 2020)
 2020.005.30418 およびそれ以前のバージョン (Windows)
 2020.005.30418 およびそれ以前のバージョン (macOS)

Acrobat Reader 2020(Classic 2020)
 2020.005.30418 およびそれ以前のバージョン (Windows)
 2020.005.30418 およびそれ以前のバージョン (macOS)

 IPA及びJPCERT/CCアドビ社から Adobe Acrobat 及び Reader に関する脆弱性(APSB23-01)が公表されている。アドビ社では、過去に攻撃者の標的になったことのない脆弱性としてアナウンスしているが、悪用された場合、不正なコードが実行される恐れのある緊急度がクリティカルの脆弱性も含まれており、IPAでは修正プログラムの適用を推奨している。

《ScanNetSecurity》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. CAMPFIRE への不正アクセス、従業員が発行した GitHub 認証情報が個人開発で利用していたサーバ上に意図せずアップロードされ不正利用

    CAMPFIRE への不正アクセス、従業員が発行した GitHub 認証情報が個人開発で利用していたサーバ上に意図せずアップロードされ不正利用

  2. SOC サービスの実態に迫る:株式会社SHIFT SECURITY と株式会社クラフ、新たな監視サービスへの挑戦

    SOC サービスの実態に迫る:株式会社SHIFT SECURITY と株式会社クラフ、新たな監視サービスへの挑戦PR

  3. 日本大学文理学部のウェブサイトが改ざん被害、カジノサイトを模した不正な画面が表示

    日本大学文理学部のウェブサイトが改ざん被害、カジノサイトを模した不正な画面が表示

  4. 中学校でサポート詐欺被害、口座から 100 円と 999 万 9,999 円の送金

    中学校でサポート詐欺被害、口座から 100 円と 999 万 9,999 円の送金

  5. DMARC 通過する独自ドメインフィッシング急増 ~ フィッシング対策協議会「フィッシングレポート2026」

    DMARC 通過する独自ドメインフィッシング急増 ~ フィッシング対策協議会「フィッシングレポート2026」

ランキングをもっと見る
PageTop