プラネックスコミュニケーションズ製ネットワークカメラ CS-WMV02G に複数の脆弱性 | ScanNetSecurity
2026.10.04(日)

プラネックスコミュニケーションズ製ネットワークカメラ CS-WMV02G に複数の脆弱性

独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は2月13日、プラネックスコミュニケーションズ製 ネットワークカメラ CS-WMV02G における複数の脆弱性について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性

 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は2月13日、プラネックスコミュニケーションズ製 ネットワークカメラ CS-WMV02G における複数の脆弱性について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。横浜国立大学ノ佐々木貴之氏、森井裕大氏、乃万誉也氏、吉岡克成氏が報告を行っている。影響を受けるシステムは以下の通り。

有線/無線LAN パン・チルト対応ネットワークカメラ CS-WMV02G すべてのバージョン

 プラネックスコミュニケーションズ株式会社が提供する有線/無線LAN パン・チルト対応ネットワークカメラ「CS-WMV02G」には、次の影響を受ける可能性がある複数の脆弱性が存在する。

・格納型クロスサイトスクリプティング(CVE-2023-22370)
→当該製品にログインしているユーザのウェブブラウザ上で任意のスクリプトを実行される

・クロスサイトリクエストフォージェリ(CVE-2023-22375)
→当該製品にログインした状態のユーザが細工されたページにアクセスした場合、意図しない操作をさせられる

・反射型クロスサイトスクリプティング(CVE-2023-22376)
→当該製品にログインしているユーザのウェブブラウザ上で任意のスクリプトを実行される

 プラネックスコミュニケーションズでは既に当該製品のサポートを終了しているため、JVNでは恒久的な対策として、製品の使用を停止するよう呼びかけている。

《ScanNetSecurity》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 「タイムズカー」への不正アクセス、約160万件の運転免許証画像等の本人確認書類が漏えい

    「タイムズカー」への不正アクセス、約160万件の運転免許証画像等の本人確認書類が漏えい

  2. バッファロー製 Wi-Fi 製品に複数の脆弱性

    バッファロー製 Wi-Fi 製品に複数の脆弱性

  3. バッファロー製 Wi-Fiルータ「WSR-1800AX4シリーズ」に強度が不十分なパスワードハッシュの使用の脆弱性

    バッファロー製 Wi-Fiルータ「WSR-1800AX4シリーズ」に強度が不十分なパスワードハッシュの使用の脆弱性

  4. メトロポイントクラブ会員向けサービスに不正アクセス、約59,000件のメールアドレスが漏えいした可能性

    メトロポイントクラブ会員向けサービスに不正アクセス、約59,000件のメールアドレスが漏えいした可能性

  5. バッファロー製 Wi-Fi ルータに複数の脆弱性

    バッファロー製 Wi-Fi ルータに複数の脆弱性

ランキングをもっと見る
PageTop