プラネックスコミュニケーションズ製ネットワークカメラ CS-WMV02G に複数の脆弱性 | ScanNetSecurity
2026.09.14(月)

プラネックスコミュニケーションズ製ネットワークカメラ CS-WMV02G に複数の脆弱性

独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は2月13日、プラネックスコミュニケーションズ製 ネットワークカメラ CS-WMV02G における複数の脆弱性について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性

 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は2月13日、プラネックスコミュニケーションズ製 ネットワークカメラ CS-WMV02G における複数の脆弱性について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。横浜国立大学ノ佐々木貴之氏、森井裕大氏、乃万誉也氏、吉岡克成氏が報告を行っている。影響を受けるシステムは以下の通り。

有線/無線LAN パン・チルト対応ネットワークカメラ CS-WMV02G すべてのバージョン

 プラネックスコミュニケーションズ株式会社が提供する有線/無線LAN パン・チルト対応ネットワークカメラ「CS-WMV02G」には、次の影響を受ける可能性がある複数の脆弱性が存在する。

・格納型クロスサイトスクリプティング(CVE-2023-22370)
→当該製品にログインしているユーザのウェブブラウザ上で任意のスクリプトを実行される

・クロスサイトリクエストフォージェリ(CVE-2023-22375)
→当該製品にログインした状態のユーザが細工されたページにアクセスした場合、意図しない操作をさせられる

・反射型クロスサイトスクリプティング(CVE-2023-22376)
→当該製品にログインしているユーザのウェブブラウザ上で任意のスクリプトを実行される

 プラネックスコミュニケーションズでは既に当該製品のサポートを終了しているため、JVNでは恒久的な対策として、製品の使用を停止するよう呼びかけている。

《ScanNetSecurity》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 最大40Mbpsを実現する高速アクセスルータ「UNIVERGE IX2004」を発売(NEC)

    最大40Mbpsを実現する高速アクセスルータ「UNIVERGE IX2004」を発売(NEC)

  2. 著作権侵害コンテンツ取り下げ申請サービス開始(弁護士ドットコム)

    著作権侵害コンテンツ取り下げ申請サービス開始(弁護士ドットコム)

  3. 立教大学利用のGoogeアカウントに不正アクセス、合計17,668件の迷惑メールを送信

    立教大学利用のGoogeアカウントに不正アクセス、合計17,668件の迷惑メールを送信

  4. 熊本県人吉市、職員が借金先に475名分の個人情報を漏洩

    熊本県人吉市、職員が借金先に475名分の個人情報を漏洩

  5. 「ネット de 診断 AIホワイトハッカー侵入テスト」提供開始、サイバーセキュリティ特化AI基盤「AIホワイトハッカー byGMO」を活用

    「ネット de 診断 AIホワイトハッカー侵入テスト」提供開始、サイバーセキュリティ特化AI基盤「AIホワイトハッカー byGMO」を活用

ランキングをもっと見る
PageTop