プラネックスコミュニケーションズ製ネットワークカメラ CS-WMV02G に複数の脆弱性 | ScanNetSecurity
2026.02.02(月)

プラネックスコミュニケーションズ製ネットワークカメラ CS-WMV02G に複数の脆弱性

独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は2月13日、プラネックスコミュニケーションズ製 ネットワークカメラ CS-WMV02G における複数の脆弱性について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性

 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は2月13日、プラネックスコミュニケーションズ製 ネットワークカメラ CS-WMV02G における複数の脆弱性について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。横浜国立大学ノ佐々木貴之氏、森井裕大氏、乃万誉也氏、吉岡克成氏が報告を行っている。影響を受けるシステムは以下の通り。

有線/無線LAN パン・チルト対応ネットワークカメラ CS-WMV02G すべてのバージョン

 プラネックスコミュニケーションズ株式会社が提供する有線/無線LAN パン・チルト対応ネットワークカメラ「CS-WMV02G」には、次の影響を受ける可能性がある複数の脆弱性が存在する。

・格納型クロスサイトスクリプティング(CVE-2023-22370)
→当該製品にログインしているユーザのウェブブラウザ上で任意のスクリプトを実行される

・クロスサイトリクエストフォージェリ(CVE-2023-22375)
→当該製品にログインした状態のユーザが細工されたページにアクセスした場合、意図しない操作をさせられる

・反射型クロスサイトスクリプティング(CVE-2023-22376)
→当該製品にログインしているユーザのウェブブラウザ上で任意のスクリプトを実行される

 プラネックスコミュニケーションズでは既に当該製品のサポートを終了しているため、JVNでは恒久的な対策として、製品の使用を停止するよう呼びかけている。

《ScanNetSecurity》

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