特定非営利活動法人ジャパンハート、寄付アプリ開発に無償の脆弱性管理「S4」を活用 | ScanNetSecurity
2026.02.03(火)

特定非営利活動法人ジャパンハート、寄付アプリ開発に無償の脆弱性管理「S4」を活用

 株式会社クラフは4月20日、特定非営利活動法人ジャパンハートに同社のセキュリティ・マネジメント・システム「S4」を提供したと発表した。

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 株式会社クラフは4月20日、特定非営利活動法人ジャパンハートに同社のセキュリティ・マネジメント・システム「S4」を提供したと発表した。

 同社が開発したS4は、セキュリティの社会課題を解決する仕組みを兼ね備えたセキュリティ・マネジメント・システムで、誰の手にもセキュリティがいきわたる社会をつくり、セキュリティの格差をなくすことで、安心で安全なインターネットを目指している。

 S4を提供するジャパンハートは、2004年に創設者の吉岡秀人氏(小児外科医)が長年の海外医療の経験をもとに、医療支援活動のさらなる質の向上を目指して設立した「日本発祥の国際医療NGO」で、東南アジアを中心とする国内外で小児がん手術などの無償の高度医療含む治療を年間 約25,000件実施しており、累計数は30万件を超える。

 ジャパンハートでは、同法人の取り組みの1つである寄付アプリの開発工程にS4を組み込むことで、エンジニアが利用するライブラリに隠された脆弱性を事前に把握できるなど、セキュリティが担保された開発を行うことが可能となった。

《ScanNetSecurity》

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