大阪急性期・総合医療センターで患者への書類を誤配布、再発防止策としてシステム変更検討 | ScanNetSecurity
2026.04.20(月)

大阪急性期・総合医療センターで患者への書類を誤配布、再発防止策としてシステム変更検討

 地方独立行政法人大阪府立病院機構 大阪急性期・総合医療センターは4月19日、個人情報が記載された書類の誤配布について発表した。同センターでは2022年10月31日に、ランサムウェア感染による電子カルテシステムの障害について公表していた。

インシデント・事故 インシデント・情報漏えい
トップページ
トップページ 全 2 枚 拡大写真

 地方独立行政法人大阪府立病院機構 大阪急性期・総合医療センターは4月19日、個人情報が記載された書類の誤配布について発表した。同センターでは2022年10月31日に、ランサムウェア感染による電子カルテシステムの障害について公表していた。

 同センターの消化器内科では4月3日、消化器内科外来を受診した患者Aから「受け取った書類が他人のものである」旨の連絡があり確認したところ、同日、主治医が誤って別の患者Bの書類を印刷し配付したことが判明した。書類を患者に手交する際に、主治医が本人確認を怠ったことが原因。


《ScanNetSecurity》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 不正アクセスの被害原因は「ID、パスワード管理の不備」が最多に ~ 2025年「コンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況」

    不正アクセスの被害原因は「ID、パスワード管理の不備」が最多に ~ 2025年「コンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況」

  2. 金融庁「金融機関のサードパーティ・サイバーセキュリティリスク管理強化に関する調査」報告書公表

    金融庁「金融機関のサードパーティ・サイバーセキュリティリスク管理強化に関する調査」報告書公表

  3. マルウェア解析者 16 名へインタビュー ~ NICT「セキュリティ業務におけるマルウェア解析の調査」公開

    マルウェア解析者 16 名へインタビュー ~ NICT「セキュリティ業務におけるマルウェア解析の調査」公開

  4. Adobe Acrobat および Reader に悪用の事実を確認済みの脆弱性

    Adobe Acrobat および Reader に悪用の事実を確認済みの脆弱性

  5. AWS 環境に構築した SNS サイトへのハッキングデモ(MBSD)

    AWS 環境に構築した SNS サイトへのハッキングデモ(MBSD)

ランキングをもっと見る
PageTop