脆弱性管理クラウド「yamory」に IT 資産登録機能追加 | ScanNetSecurity
2026.06.04(木)

脆弱性管理クラウド「yamory」に IT 資産登録機能追加

 Visionalグループは4月24日、同グループが運営する脆弱性管理クラウド「yamory」へのIT資産登録機能のリリースを発表した。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
IT資産登録画面(デモ)
IT資産登録画面(デモ) 全 2 枚 拡大写真

 Visionalグループは4月24日、同グループが運営する脆弱性管理クラウド「yamory」へのIT資産登録機能のリリースを発表した。

 同社が運営する「yamory」は、ITシステムの脆弱性を自動で検知し、管理・対策するクラウドサービス。ソフトウェアの脆弱性管理に加え、セキュリティ診断やクラウド設定管理(CSPM)を提供することで、ITシステムに必要な脆弱性対策をオールインワンで実現する。

 今回リリースされた「IT資産登録機能」では、各社が Excel 等で独自に管理していたネットワーク機器等のIT資産やコンポーネント情報を取り込み、yamory上での資産管理と脆弱性の一元管理を行う。

 IT資産登録機能では、製品名・ソフトウェア名の表記揺れ等の問題にも独自の脆弱性データベースおよび照合方法で対応している。自動スキャンで検知しているソフトウェアと、Excel等でアップロードされたIT資産の脆弱性管理を一元化することで、より効率的で網羅的な脆弱性の検知、管理・対策が可能となっている。その他、ネットワーク機器のみならず、C/C++系のライブラリ、よく使われるミドルウェアや商用のソリューションなど、幅広く対応している。

 IT資産登録機能は、yamoryの「Enterprise プラン」で利用できる。

《ScanNetSecurity》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 横浜DeNAベイスターズ日本一優勝パレード2024 支援者情報が漏えいした可能性 ~ CAMPFIRE への不正アクセス

    横浜DeNAベイスターズ日本一優勝パレード2024 支援者情報が漏えいした可能性 ~ CAMPFIRE への不正アクセス

  2. データはパスワードで保護 ~ 関市の学校で図書管理システム用パソコンのバックアップデータを保存していた USBメモリ紛失

    データはパスワードで保護 ~ 関市の学校で図書管理システム用パソコンのバックアップデータを保存していた USBメモリ紛失

  3. DMARCポリシーは reject を推奨 ~「フィッシング対策ガイドライン 2026年度版」公開

    DMARCポリシーは reject を推奨 ~「フィッシング対策ガイドライン 2026年度版」公開

  4. Booking.comへの不正アクセス、売上金受領口座情報が改ざん 約 900 万円の損失が発生

    Booking.comへの不正アクセス、売上金受領口座情報が改ざん 約 900 万円の損失が発生

  5. 穴吹ハウジングサービスへのランサムウェア攻撃、外部に漏えいした可能性のある個人情報は 207,773 件であることを最終確認

    穴吹ハウジングサービスへのランサムウェア攻撃、外部に漏えいした可能性のある個人情報は 207,773 件であることを最終確認

ランキングをもっと見る
PageTop