脆弱性診断自動化ツール「AeyeScan」アップデート、類似判定精度を向上 | ScanNetSecurity
2026.07.15(水)

脆弱性診断自動化ツール「AeyeScan」アップデート、類似判定精度を向上

 株式会社エーアイセキュリティラボは5月27日、脆弱性診断の自動化ツール「AeyeScan」のアップデートについて発表した。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス

 株式会社エーアイセキュリティラボは5月27日、脆弱性診断の自動化ツール「AeyeScan」のアップデートについて発表した。

 「AeyeScan」は、AIとRPA(Robotic Process Automation)を活用したSaaS型Webアプリケーション脆弱性診断ツールで、診断結果は画面キャプチャ付きの画面遷移図で可視化するだけでなく、日本語レポートで提供される。

 今回のアップデートでは、下記の修正・改善を行っている。

・類似判定精度の向上
・APIからのリモートブラウザインポートで記録中操作一覧に情報が残る問題を修正
・CVSSv3 Score、Vectorの入力値が不正な場合の画面表示を修正
・意図しないドラッグ&ドロップ操作が記録される問題を修正
・アクティベーション対象ドメインにtxtレコードがない場合に上位ドメインのtxtレコードを参照しない問題を修正

 アップデートのひとつ「類似判定精度の向上」は、大規模サイトを保有する顧客からの要望で実現したもので、類似として判定する条件を複数追加したことで類似画面がAIの選定する診断対象から積極的に除外される。そのため、機能や表示項目が異なる画面から優先的に診断することができるようになる。

《ScanNetSecurity》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 高速バスに乗ったら運転士から私的なショートメール ~ 予約データを運行管理者から不正取得

    高速バスに乗ったら運転士から私的なショートメール ~ 予約データを運行管理者から不正取得

  2. アフラック不正アクセスで日本理学療法士協会が会員情報の有無を確認

    アフラック不正アクセスで日本理学療法士協会が会員情報の有無を確認

  3. アフラック生命保険、不正アクセスのFAQ公開 CPU高負荷から発覚 原因調査中

    アフラック生命保険、不正アクセスのFAQ公開 CPU高負荷から発覚 原因調査中

  4. KDDI の ISP 事業者向けメールシステムへの不正アクセス、JCOM の顧客 2,593,076 名分のメールアドレスが漏えい

    KDDI の ISP 事業者向けメールシステムへの不正アクセス、JCOM の顧客 2,593,076 名分のメールアドレスが漏えい

  5. Amazon S3 設定不備 ~ 電子チェックインシステム「Tabiq」で 1,060,338 人分の本人確認書類画像がアクセス可能に

    Amazon S3 設定不備 ~ 電子チェックインシステム「Tabiq」で 1,060,338 人分の本人確認書類画像がアクセス可能に

ランキングをもっと見る
PageTop