WordPress 用プラグイン TS Webfonts for さくらのレンタルサーバに複数の脆弱性 | ScanNetSecurity
2026.02.22(日)

WordPress 用プラグイン TS Webfonts for さくらのレンタルサーバに複数の脆弱性

独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は7月20日、WordPress 用プラグイン TS Webfonts for さくらのレンタルサーバにおける複数の脆弱性について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性

 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は7月20日、WordPress 用プラグイン TS Webfonts for さくらのレンタルサーバにおける複数の脆弱性について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。影響を受けるシステムは以下の通り。

・CVE-2023-32624
TS Webfonts for さくらのレンタルサーバ 3.1.0 およびそれ以前

・CVE-2023-32625
TS Webfonts for さくらのレンタルサーバ 3.1.2 およびそれ以前

 さくらインターネット株式会社が提供する WordPress 用プラグイン TS Webfonts for さくらのレンタルサーバには、下記の影響を受ける可能性がある複数の脆弱性が存在する。

・クロスサイトスクリプティング(CVE-2023-32624)
→当該プラグインを使用している WordPress にログインしているユーザのウェブブラウザ上で任意のスクリプトを実行される

・クロスサイトリクエストフォージェリ(CVE-2023-32625)
→当該プラグインを使用している WordPress の管理画面にログインした状態のユーザが細工されたページにアクセスした場合、意図しない設定に変更させられる

 JVNでは、開発者が提供する情報をもとに、最新版へアップデートするよう呼びかけている。なお開発者は、本脆弱性を修正した下記のバージョンをリリースしている。

・CVE-2023-32624:
TS Webfonts for さくらのレンタルサーバ 3.1.1

・CVE-2023-32625:
TS Webfonts for さくらのレンタルサーバ 3.1.3

《ScanNetSecurity》

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